薬効分類 | 生薬 |
一般名 | コウジン |
薬価 | 12.8円 |
メーカー | 帝國漢方製薬 |
最終更新 | 2017年08月改訂(第6版) |
漢方処方の調剤に用いる。
漢方処方の調剤に用いる。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
1.過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹等[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。
2.消化器:(頻度不明)胃部不快感、消化不良、軟便、下痢等。
3.その他:(頻度不明)鼻出血、顔面紅潮、体のほてり、血圧上昇、浮腫等。
1.重症高血圧症<収縮期血圧が180mmHg以上>の患者[疾患及び関連症状が悪化する恐れがある]。
2.体力の充実している患者で不眠や体力の充実している患者で煩燥症状のある患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
1.著しい炎症症状(著しい発熱等を含む)の患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
2.腎機能低下し浮腫や腎機能低下し尿量減少のある患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。
(適用上の注意)
調製方法:一度に煎じる量は1日量とし、その日のうちに服用させることが望ましい。
直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しい所に密栓して保存する。
人参の長期投与の結果、興奮、下痢、発疹、不眠、血圧上昇等が現れたとの外国症例報告があり、長期大量投与は避けることが望ましい。
気密容器。
薬効分類 | 生薬 |
一般名 | コウジン |
薬価 | 12.8円 |
メーカー | 帝國漢方製薬 |
最終更新 | 2017年08月改訂(第6版) |
漢方処方の調剤に用いる。
漢方処方の調剤に用いる。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
1.過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹等[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。
2.消化器:(頻度不明)胃部不快感、消化不良、軟便、下痢等。
3.その他:(頻度不明)鼻出血、顔面紅潮、体のほてり、血圧上昇、浮腫等。
1.重症高血圧症<収縮期血圧が180mmHg以上>の患者[疾患及び関連症状が悪化する恐れがある]。
2.体力の充実している患者で不眠や体力の充実している患者で煩燥症状のある患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
1.著しい炎症症状(著しい発熱等を含む)の患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
2.腎機能低下し浮腫や腎機能低下し尿量減少のある患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。
(適用上の注意)
調製方法:一度に煎じる量は1日量とし、その日のうちに服用させることが望ましい。
直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しい所に密栓して保存する。
人参の長期投与の結果、興奮、下痢、発疹、不眠、血圧上昇等が現れたとの外国症例報告があり、長期大量投与は避けることが望ましい。
気密容器。
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