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2021年より和歌山県立医科大学附属病院 准教授。 日本内科学会 (総合内科専門医)、 日本呼吸器学会 (専門医・指導医)、 日本臨床腫瘍学会 (専門医・指導医)、 日本肺癌学会 (評議員、 国際委員会委員、 データベース委員会委員)
和歌山県立医科大学2000年関西医科大学医学部医学科卒業後、東京女子医科大学呼吸器内科へ入局。 2009年、同大大学院医学研究科博士課程修了。 12年国立がん研究センター中央病院へ移り、15年には同病院内視鏡センターの医長を務める。 2017年から現職。
日本赤十字社医療センター1998年、横浜市立大学卒業。 初期臨床研修修了後、 藤沢市民病院消化器内科に勤務。 2003年神奈川県立がんセンターへ移り、 2020年より消化器内科肝胆膵部長を務めている。 日本臨床腫瘍学会 (監事・評議員)、 がん薬物療法専門医・指導医。
神奈川県立がんセンター2008年、 慶應義塾大学医学部卒業。 2022年、 東京医科歯科大学大学院卒業。 亀田総合病院、 虎の門病院を経て、 現在、 がん研有明病院 乳腺内科医長・先端医療開発科併任として、 乳癌診療および臨床研究に従事している。 日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医、 協議員。 日本内科学会総合内科専門医。
がん研有明病院2006年、山梨大学医学部医学科卒業。初期臨床研修修了後、東海大学医学部付属病院血液腫瘍内科へ入局。 その後、 ダナ•ファーバーがん研究所多発性骨髄腫研究センターへの留学を経て、現職は東海大学医学部付属病院血液腫瘍内科 講師。 日本血液学会血液専門医・指導医・評議員。 日本臨床腫瘍学会専門医・指導医。
東海大学医学部付属病院2005年、 鹿児島大学医学部卒業。 2019年より国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科で現在に至る。 日本皮膚科学会 認定皮膚科専門医、 日本皮膚科学会 認定皮膚悪性腫瘍指導専門医、 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医。
国立がん研究センター中央病院現職は淀川キリスト教病院 血液内科 部長。 日本血液学会血液専門医・指導医、 日本内科学会総合内科専門医、 日本内科学会認定内科医・認定内科指導医、 医学博士。 臨床支援アプリHOKUTOでは若手医師向けの血液疾患に関する連載を担当。
淀川キリスト教病院富山医科薬科卒。 ハーバード大学公衆衛生院への留学、 国立がん研究センター中央病院乳腺科・腫瘍内科外来医長などを経て、 2011年から現職。 専門領域は内科腫瘍学全般、 化学療法の支持療法、 原発不明がん、 婦人科がん、 乳癌、 EBM、 がん患者とのコミュニケーション、 がんサバイバー支援など
日本医科大学 武蔵小杉病院岐阜大学医学部卒業。愛知県がんセンター中央病院、豊橋市民病院、名古屋第一赤十字病院、虎の門病院を経て、2020年国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 医員。泌尿器がんの薬物療法が専門分野。2015年には米国MDアンダーソンがんセンターに短期留学。日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医・指導医・協議員。
国立がん研究センター東病院2017年、 名古屋市立大学卒業。 聖路加国際病院での初期臨床研修修了後、同院救急部へ入局。救急・集中治療、 医学教育を専門とする他、皮膚科領域の対応にも造詣が深い今注目の若手医師のひとり。 救急科専門医、 東京DMAT隊員、 日本医師会認定産業医。
聖路加国際病院2013年慶應義塾大学医学部を卒業。初期臨床研修修了後、2015年聖路加国際病院救急部入局。就任間もなく聖路加ベストティーチャー賞を連続受賞。救急・集中治療、 医学教育を専門とする他、Webツールの医療現場での利用に精通し、 複数の雑誌で連載を行う。現在、 救急医として勤務しながら、 株式会社HOKUTOコンテンツ事業責任者を兼任している。
コンテンツ事業責任者 / 聖路加国際病院現職、 国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科。 日本皮膚科学会 認定皮膚科専門医、 日本皮膚科学会 認定皮膚悪性腫瘍指導専門医、 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
国立がん研究センター2001年、 筑波大学医学専門学群卒業。 日本皮膚科学会 認定皮膚科専門医、 日本皮膚科学会 認定皮膚悪性腫瘍指導専門医、 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
国立がん研究センター中央病院東京医科歯科大学医学部卒業後、 聖路加国際病院にて初期研修を修了。 聖路加国際病院の総合診療プログラム時代には内科チーフレジデントも経験。ストップ風疹プロジェクトなど、院外での活動にも精力的に取り組む注目の若手医師。
聖路加国際病院2010年山形大学医学部卒業。2012年より同大学腎泌尿器外科学講座、日本海総合病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院、鶴岡市立荘内病院などを経て、2020年10月から再び山形大学腎泌尿器外科学講座に勤務。日本泌尿器科学会専門医・指導医、がん治療認定医、日本臨床腎移植学会腎移植専門医。
山形大学医学部2016年に福岡大学卒業後、 初期研修から聖路加国際病院にて勤務。 2017年にベストレジデントを受賞後、 2019年に内科チーフレジデントを経験。 2020年には聖路加研修医が選ぶベストティーチャー賞に選出。 自治医大さいたま医療センターICU、 諏訪中央病院、 国立国際医療研究センターなどで院外研修を積む。
聖路加国際病院北大第3内科関連病院研修後、2008年〜2020年静岡がんセンター消化器内科に勤務。JCOG/WJOGの研究事務局や企業治験施設PIを多数経験。2020年4月の現職着任と同時に横浜市大消化器内科学教室に入局し、新規治療開発と同時に若手医師教育を行っている。
神奈川県立がんセンター2011年 長崎大学医学部卒業、 聖路加国際病院初期研修・内科専門研修・内科チーフレジデント・感染症科フェロー・医員を経て2021年 テキサス大学ヒューストン校/MDアンダーソンがんセンターにて臨床留学。 2022年 同チーフフェロー、 2023年 同アドバンストフェロー、2024年よりメイヨークリニック感染症科の整形外科感染症フェローとして骨関節感染症に特化したトレーニングを行い更なる研鑽を積んでいる。また、 日本チーフレジデント協会 (JACRA) 世話人を経て、 現在日本感染症教育研究会 (IDATEN) KANSEN JOURNAL編集委員・米国感染症学会 (IDSA) 感染症教育推進委員。 2024年2月よりFebrile Podcast ID Digital Institute (IDDI)のメンバーも務めており、デジタルデバイスを活用した新しい感染症教育に積極的に取り組んでいる。
メイヨー・クリニック2015年、 昭和大学藤が丘病院初期臨床研修修了。 2017年、 赤穂市民病院 総合診療科。 2021年から藤田医科大学 総合診療プログラム。 認定資格は、日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門医、日本内科学会 認定内科医など。
藤田医科大学群星沖縄は、 「よい医師を育てる」 という一点で協力し、基幹型病院と協力型病院・施設で病院群を形成して相補的に研修医教育を担う臨床研修病院群プロジェクトです。
臨床研修病院群1985年3月岐阜大学医学部卒業、皮膚科学教室入局後1987年国立がんセンターレジデント、 がん専門修練医を経て皮膚科医員となる。 2003年国立がんセンター中央病院遺伝子免疫療法室医長、 2005年同皮膚科医長、 2010年より国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科科長。
国立がん研究センター中央病院