薬剤情報
後発品
薬効分類局方品・調剤用薬等
一般名注射用水
薬価191
メーカーケミックス
最終更新2013年02月改訂(第4版)

用法・用量

本品の適当量をとり、注射剤の溶解、希釈に用いる。また、注射剤の製剤に用いる。

効能・効果

注射剤の溶解希釈剤、注射剤の製剤。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.調製時:注射剤の溶解・希釈液として使用する場合は、注射用水が適切であることを確認する。

2.投与前:

1).投与に際しては、感染に対する配慮をする(患者の皮膚や器具消毒)。

2).開封後直ちに使用し、残液は決して使用しない。

3.投与時:溶解・希釈した注射剤の用法・用量及び使用上の注意に留意して投与する。

(取扱上の注意)

1.容器の液目盛りはおよその目安として使用する。

2.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(25±2℃、3年間)の結果、注射用蒸留水「CMX」は、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

その他

(容器の開栓方法)

1.ボトルの首又は底の部分を持ち、ボトルを回転させる。

2.パチッという音を確認後、キャップをまっすぐに引き上げる(キャップは回転させない)。

注射用蒸留水「CMX」
注射用蒸留水「CMX」

注射用蒸留水「CMX」

局方品・調剤用薬等
2013年02月改訂(第4版)
薬剤情報
後発品
薬効分類局方品・調剤用薬等
一般名注射用水
薬価191
メーカーケミックス
最終更新2013年02月改訂(第4版)

用法・用量

本品の適当量をとり、注射剤の溶解、希釈に用いる。また、注射剤の製剤に用いる。

効能・効果

注射剤の溶解希釈剤、注射剤の製剤。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.調製時:注射剤の溶解・希釈液として使用する場合は、注射用水が適切であることを確認する。

2.投与前:

1).投与に際しては、感染に対する配慮をする(患者の皮膚や器具消毒)。

2).開封後直ちに使用し、残液は決して使用しない。

3.投与時:溶解・希釈した注射剤の用法・用量及び使用上の注意に留意して投与する。

(取扱上の注意)

1.容器の液目盛りはおよその目安として使用する。

2.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(25±2℃、3年間)の結果、注射用蒸留水「CMX」は、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

その他

(容器の開栓方法)

1.ボトルの首又は底の部分を持ち、ボトルを回転させる。

2.パチッという音を確認後、キャップをまっすぐに引き上げる(キャップは回転させない)。

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