薬剤情報
後発品
薬効分類皮膚潰瘍治療薬
一般名酸化亜鉛
薬価20.1
メーカー司生堂製薬
最終更新
2008年09月改訂

用法・用量

1.外用散剤(散布剤)として15〜100%。

2.軟膏剤・液剤(懸濁剤・リニメント剤・ローション剤等)として2〜60%。

前記濃度に調製し、いずれも症状に応じ1日1〜数回患部に適用する。

効能・効果

軽度の皮膚病変の収れん・消炎・保護・緩和な防腐。

副作用

本剤は、使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

その他の副作用(頻度不明)

1.過敏症:過敏症状[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

2.皮膚:発疹、皮膚刺激感等[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

禁忌

1.重度熱傷又は広範囲熱傷[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

2.患部湿潤している場合[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

使用部位:

1.誤って吸入させないよう注意させる。

2.眼には使用しない。

保管上の注意

気密容器。

酸化亜鉛「司生堂」
酸化亜鉛「司生堂」

酸化亜鉛「司生堂」

皮膚潰瘍治療薬
2008年09月改訂
薬剤情報
後発品
薬効分類皮膚潰瘍治療薬
一般名酸化亜鉛
薬価20.1
メーカー司生堂製薬
最終更新
2008年09月改訂

用法・用量

1.外用散剤(散布剤)として15〜100%。

2.軟膏剤・液剤(懸濁剤・リニメント剤・ローション剤等)として2〜60%。

前記濃度に調製し、いずれも症状に応じ1日1〜数回患部に適用する。

効能・効果

軽度の皮膚病変の収れん・消炎・保護・緩和な防腐。

副作用

本剤は、使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

その他の副作用(頻度不明)

1.過敏症:過敏症状[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

2.皮膚:発疹、皮膚刺激感等[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

禁忌

1.重度熱傷又は広範囲熱傷[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

2.患部湿潤している場合[酸化亜鉛が創傷部位に付着し、組織修復を遷延させることがある]。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

使用部位:

1.誤って吸入させないよう注意させる。

2.眼には使用しない。

保管上の注意

気密容器。

薬剤情報

薬剤写真、用法用量、効能効果や後発品の情報が一度に参照でき、関連情報へ簡単にアクセスができます。

一般名、製品名どちらでも検索可能!

※ ご使用いただく際に、必ず最新の添付文書および安全性情報も併せてご確認下さい。