海外ジャーナルクラブ
4日前

Sebanらは、 トリプルネガティブ乳癌 (TNBC) 患者240例の前向きコホートにおいてサイトメガロウイルス (CMV) 抗体 (IgG) 陽性およびT細胞サブセットと予後との関連を評価した。 その結果、 多変量解析においてCMV抗体陽性は無再発生存期間 (RFS、 HR 2.6 [95%CI 1.2-5.7]) および全生存期間 (OS、 HR 3.0 [95%CI 1.2-7.4]) の不良と有意に関連した。
2017年以降に組み入れられたコホートでは多くの患者が術前化学療法を受けていた一方で、 一部の患者では初回手術が施行されており、 現在推奨されている高リスクTNBCに対する術前化学免疫療法 (KEYNOTE-522試験に基づく) を十分に反映していません。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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