薬剤情報
後発品
薬効分類ビタミンB1製剤
一般名フルスルチアミン塩酸塩注射液
薬価55
メーカー東和薬品
最終更新2021年04月改訂(第8版)

用法・用量

フルスルチアミンとして、1日5〜100mgを静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

1.ビタミンB1欠乏症の予防及び治療。

2.ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時等)。

3.ウェルニッケ脳症。

4.脚気衝心。

5.次記疾患のうちビタミンB1欠乏又はビタミンB1代謝障害が関与すると推定される場合:神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺、心筋代謝障害、便秘等の胃腸運動機能障害、術後腸管麻痺。

5.の効能・効果に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

重大な副作用

1.重大な副作用(頻度不明)

ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。

その他の副作用

2.その他の副作用(頻度不明)

1).過敏症:発疹、そう痒感[このような場合には投与を中止する]。

2).消化器:悪心、嘔吐、舌炎、下痢。

3).その他:頭痛、頻尿。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

慎重投与

薬物過敏症の既往歴のある患者。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.アンプルカット時:本剤はワンポイントカットアンプルであるが、異物の混入を避けるため、アンプルカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。

2.静脈内注射により、血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くする。

1.注意:本剤はワンポイントカットアンプルを使用しているので、アンプル頭部の●マークを上にして反対方向に折りとる。

2.安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、6カ月)の結果、通常の市場流通下においてそれぞれ3年間安定であることが推測された。

保管上の注意

遮光。

フルスルチアミン静注25mg「トーワ」
フルスルチアミン静注25mg「トーワ」
フルスルチアミン静注25mg「トーワ」

フルスルチアミン静注25mg「トーワ」

ビタミンB1製剤
2021年04月改訂(第8版)
薬剤情報
後発品
薬効分類ビタミンB1製剤
一般名フルスルチアミン塩酸塩注射液
薬価55
メーカー東和薬品
最終更新2021年04月改訂(第8版)

用法・用量

フルスルチアミンとして、1日5〜100mgを静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

1.ビタミンB1欠乏症の予防及び治療。

2.ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時等)。

3.ウェルニッケ脳症。

4.脚気衝心。

5.次記疾患のうちビタミンB1欠乏又はビタミンB1代謝障害が関与すると推定される場合:神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺、心筋代謝障害、便秘等の胃腸運動機能障害、術後腸管麻痺。

5.の効能・効果に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

重大な副作用

1.重大な副作用(頻度不明)

ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。

その他の副作用

2.その他の副作用(頻度不明)

1).過敏症:発疹、そう痒感[このような場合には投与を中止する]。

2).消化器:悪心、嘔吐、舌炎、下痢。

3).その他:頭痛、頻尿。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

慎重投与

薬物過敏症の既往歴のある患者。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.アンプルカット時:本剤はワンポイントカットアンプルであるが、異物の混入を避けるため、アンプルカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。

2.静脈内注射により、血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くする。

1.注意:本剤はワンポイントカットアンプルを使用しているので、アンプル頭部の●マークを上にして反対方向に折りとる。

2.安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、6カ月)の結果、通常の市場流通下においてそれぞれ3年間安定であることが推測された。

保管上の注意

遮光。

薬剤情報

薬剤写真、用法用量、効能効果や後発品の情報が一度に参照でき、関連情報へ簡単にアクセスができます。

一般名、製品名どちらでも検索可能!

※ ご使用いただく際に、必ず最新の添付文書および安全性情報も併せてご確認下さい。