薬剤情報
後発品
薬効分類消毒薬
一般名ポビドンヨード液
薬価17.2
メーカー吉田製薬
最終更新2018年09月改訂(第8版)

用法・用量

1.手指・皮膚の消毒:本剤の適量を用い、少量の水を加えて摩擦し、よく泡立たせたのち、流水で洗う。

2.手術部位(手術野)の皮膚の消毒:本剤を塗布するか、又は少量の水を加えて摩擦し、泡立たせたのち、滅菌ガーゼで拭う。

効能・効果

手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒。

副作用

総症例2,386例中副作用発現は8例0.34%であり、その内容は接触皮膚炎4例、そう痒2例、発疹1例、発赤増強1例であった(再評価結果)。

重大な副作用

1.重大な副作用

ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等)(0.1%未満)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに使用を中止し適切な処置を行う。

その他の副作用

2.その他の副作用

1).過敏症:(0.1%未満)発疹等[症状が現れた場合には、使用を中止する]。

2).皮膚:(0.1%未満)接触皮膚炎、皮膚そう痒感、皮膚灼熱感、皮膚潰瘍。

3).甲状腺:(0.1%未満)血中甲状腺ホルモン値上昇(T3値上昇、T4値上昇等)あるいは血中甲状腺ホルモン値低下(T3値低下、T4値低下等)などの甲状腺機能異常。

慎重投与

1.本剤に対し過敏症又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者。

2.甲状腺機能異常のある患者[血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与える恐れがある]。

妊婦・産婦・授乳婦への投与

(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)

妊娠中及び授乳中の婦人には、長期にわたる広範囲の使用を避ける。

臨床検査結果に及ぼす影響

酸化反応を利用した潜血試験において、本剤が検体に混入すると偽陽性を示すことがある。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.使用部位:

1).損傷・創傷皮膚及び粘膜には使用しない。

2).経口投与しない。

2.使用時:

1).眼に入らないように注意する(入った場合は、水でよく洗い流す)。

2).石鹸類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石鹸分を洗い落としてから使用する。

3).電気的な絶縁性を持っているので、電気メスを使用する場合には、本剤が対極板と皮膚の間に入らないように注意する。

(取扱上の注意)

1.衣類に付いた場合は水で容易に洗い落とせ、また、チオ硫酸ナトリウム溶液で脱色できる。

2.安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、ポピヨドンスクラブ7.5%は通常の市場の流通下において3年間安定であることが推測された。

その他の注意

ポビドンヨード製剤を新生児に使用し、一過性甲状腺機能低下を起こしたとの報告がある。

保管上の注意

直射日光を避けて保存。

ポピヨドンスクラブ7.5%
ポピヨドンスクラブ7.5%

ポピヨドンスクラブ7.5%

消毒薬
2018年09月改訂(第8版)
薬剤情報
後発品
薬効分類消毒薬
一般名ポビドンヨード液
薬価17.2
メーカー吉田製薬
最終更新2018年09月改訂(第8版)

用法・用量

1.手指・皮膚の消毒:本剤の適量を用い、少量の水を加えて摩擦し、よく泡立たせたのち、流水で洗う。

2.手術部位(手術野)の皮膚の消毒:本剤を塗布するか、又は少量の水を加えて摩擦し、泡立たせたのち、滅菌ガーゼで拭う。

効能・効果

手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒。

副作用

総症例2,386例中副作用発現は8例0.34%であり、その内容は接触皮膚炎4例、そう痒2例、発疹1例、発赤増強1例であった(再評価結果)。

重大な副作用

1.重大な副作用

ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等)(0.1%未満)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに使用を中止し適切な処置を行う。

その他の副作用

2.その他の副作用

1).過敏症:(0.1%未満)発疹等[症状が現れた場合には、使用を中止する]。

2).皮膚:(0.1%未満)接触皮膚炎、皮膚そう痒感、皮膚灼熱感、皮膚潰瘍。

3).甲状腺:(0.1%未満)血中甲状腺ホルモン値上昇(T3値上昇、T4値上昇等)あるいは血中甲状腺ホルモン値低下(T3値低下、T4値低下等)などの甲状腺機能異常。

慎重投与

1.本剤に対し過敏症又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者。

2.甲状腺機能異常のある患者[血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与える恐れがある]。

妊婦・産婦・授乳婦への投与

(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)

妊娠中及び授乳中の婦人には、長期にわたる広範囲の使用を避ける。

臨床検査結果に及ぼす影響

酸化反応を利用した潜血試験において、本剤が検体に混入すると偽陽性を示すことがある。

取扱い上の注意

(適用上の注意)

1.使用部位:

1).損傷・創傷皮膚及び粘膜には使用しない。

2).経口投与しない。

2.使用時:

1).眼に入らないように注意する(入った場合は、水でよく洗い流す)。

2).石鹸類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石鹸分を洗い落としてから使用する。

3).電気的な絶縁性を持っているので、電気メスを使用する場合には、本剤が対極板と皮膚の間に入らないように注意する。

(取扱上の注意)

1.衣類に付いた場合は水で容易に洗い落とせ、また、チオ硫酸ナトリウム溶液で脱色できる。

2.安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、ポピヨドンスクラブ7.5%は通常の市場の流通下において3年間安定であることが推測された。

その他の注意

ポビドンヨード製剤を新生児に使用し、一過性甲状腺機能低下を起こしたとの報告がある。

保管上の注意

直射日光を避けて保存。

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