薬剤情報
後発品
薬効分類生薬
一般名サフラン
薬価360.6
メーカー本草製薬
最終更新2023年09月改訂(第1版)

用法・用量

生薬製剤の調剤に用いる。

効能・効果

生薬製剤の調剤に用いる。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(本品の子宮収縮作用により流早産の危険性がある)。

適用上の注意、取扱い上の注意

(取扱い上の注意)

20.1. 本品の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。

20.2. 開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。

20.3. 本品は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

本草サフラン−R
本草サフラン−R

本草サフラン−R

生薬
2023年09月改訂(第1版)
薬剤情報
後発品
薬効分類生薬
一般名サフラン
薬価360.6
メーカー本草製薬
最終更新2023年09月改訂(第1版)

用法・用量

生薬製剤の調剤に用いる。

効能・効果

生薬製剤の調剤に用いる。

重要な基本的注意

(特定の背景を有する患者に関する注意)

妊婦・授乳婦

(妊婦)

治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(本品の子宮収縮作用により流早産の危険性がある)。

適用上の注意、取扱い上の注意

(取扱い上の注意)

20.1. 本品の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。

20.2. 開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。

20.3. 本品は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

薬剤情報

薬剤写真、用法用量、効能効果や後発品の情報が一度に参照でき、関連情報へ簡単にアクセスができます。

一般名、製品名どちらでも検索可能!

※ ご使用いただく際に、必ず最新の添付文書および安全性情報も併せてご確認下さい。