薬剤情報
後発品
薬効分類アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬
一般名クレマスチンフマル酸塩シロップ用
薬価7.4
メーカーあゆみ製薬
最終更新2024年02月改訂(第1版)

用法・用量

通常、成人はクレマスチンとして2mg(本剤として2g)を1日量とし、2回に分け、用時溶解して経口投与する。年齢、症状により、適宜増減する。

効能・効果

1). アレルギー性皮膚疾患(蕁麻疹、湿疹、皮膚炎、そう痒症)。

2). アレルギー性鼻炎。

3). 感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

重大な副作用

11.1. 重大な副作用

11.1.1. 痙攣(頻度不明)、興奮(頻度不明):乳児、幼児では特に注意すること〔9.7小児等の項参照〕。

11.1.2. 肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明):AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、LDH上昇、γ−GTP上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(0.1%未満)発疹。

2). 精神神経系:(0.1%〜5%未満)眠気、(0.1%未満)頭重、けん怠感、(頻度不明)浮動性めまい。

3). 消化器:(0.1%〜5%未満)悪心・嘔吐、食欲不振、下痢、(頻度不明)口渇。

4). 肝臓:(頻度不明)AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、LDH上昇、γ−GTP上昇。

禁忌

2.1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

2.2. 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある]。

2.3. 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により排尿障害が悪化するおそれがある]。

2.4. 狭窄性消化性潰瘍又は幽門十二指腸閉塞のある患者[抗コリン作用により消化管運動が抑制され、症状が悪化するおそれがある]。

重要な基本的注意

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう十分注意すること。

(特定の背景を有する患者に関する注意)

(合併症・既往歴等のある患者)

9.1.1. てんかん等の痙攣性疾患、又はこれらの既往歴のある患者:痙攣閾値を低下させることがある。

9.1.2. 開放隅角緑内障の患者:抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。

相互作用

10.2. 併用注意:

1). 中枢神経抑制剤(鎮静剤、催眠剤等)、アルコール[中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること(いずれも中枢神経抑制作用を有するため)]。

2). 抗コリン剤(アトロピン等)、MAO阻害剤[抗コリン作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること(作用を増強させるため)]。

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

授乳を避けさせること(母乳中へ移行することが報告されている)〔9.7小児等の項参照〕。

小児等

乳児、幼児に投与する場合には、観察を十分に行い慎重に投与すること(痙攣、興奮等の中枢神経症状があらわれることがある)〔9.6授乳婦の項、11.1.1参照〕。

過量投与

13.1. 症状

過量投与時、中枢神経抑制、興奮、口渇、瞳孔散大、潮紅、胃腸症状等。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤交付時の注意

幼小児の手の届かない所に保管すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

クレマスチンドライシロップ0.1%「あゆみ」
クレマスチンドライシロップ0.1%「あゆみ」

クレマスチンドライシロップ0.1%「あゆみ」

アレルギー用薬 > 第1世代抗ヒスタミン薬
2024年02月改訂(第1版)
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一般名クレマスチンフマル酸塩シロップ用
薬価7.4
メーカーあゆみ製薬
最終更新2024年02月改訂(第1版)

用法・用量

通常、成人はクレマスチンとして2mg(本剤として2g)を1日量とし、2回に分け、用時溶解して経口投与する。年齢、症状により、適宜増減する。

効能・効果

1). アレルギー性皮膚疾患(蕁麻疹、湿疹、皮膚炎、そう痒症)。

2). アレルギー性鼻炎。

3). 感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

重大な副作用

11.1. 重大な副作用

11.1.1. 痙攣(頻度不明)、興奮(頻度不明):乳児、幼児では特に注意すること〔9.7小児等の項参照〕。

11.1.2. 肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明):AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、LDH上昇、γ−GTP上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

その他の副作用

11.2. その他の副作用

1). 過敏症:(0.1%未満)発疹。

2). 精神神経系:(0.1%〜5%未満)眠気、(0.1%未満)頭重、けん怠感、(頻度不明)浮動性めまい。

3). 消化器:(0.1%〜5%未満)悪心・嘔吐、食欲不振、下痢、(頻度不明)口渇。

4). 肝臓:(頻度不明)AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、LDH上昇、γ−GTP上昇。

禁忌

2.1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

2.2. 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある]。

2.3. 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により排尿障害が悪化するおそれがある]。

2.4. 狭窄性消化性潰瘍又は幽門十二指腸閉塞のある患者[抗コリン作用により消化管運動が抑制され、症状が悪化するおそれがある]。

重要な基本的注意

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう十分注意すること。

(特定の背景を有する患者に関する注意)

(合併症・既往歴等のある患者)

9.1.1. てんかん等の痙攣性疾患、又はこれらの既往歴のある患者:痙攣閾値を低下させることがある。

9.1.2. 開放隅角緑内障の患者:抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。

相互作用

10.2. 併用注意:

1). 中枢神経抑制剤(鎮静剤、催眠剤等)、アルコール[中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること(いずれも中枢神経抑制作用を有するため)]。

2). 抗コリン剤(アトロピン等)、MAO阻害剤[抗コリン作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること(作用を増強させるため)]。

高齢者

減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。

妊婦・授乳婦

(妊婦)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

(授乳婦)

授乳を避けさせること(母乳中へ移行することが報告されている)〔9.7小児等の項参照〕。

小児等

乳児、幼児に投与する場合には、観察を十分に行い慎重に投与すること(痙攣、興奮等の中枢神経症状があらわれることがある)〔9.6授乳婦の項、11.1.1参照〕。

過量投与

13.1. 症状

過量投与時、中枢神経抑制、興奮、口渇、瞳孔散大、潮紅、胃腸症状等。

適用上の注意、取扱い上の注意

(適用上の注意)

14.1. 薬剤交付時の注意

幼小児の手の届かない所に保管すること。

貯法

(保管上の注意)

室温保存。

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