呼吸器、胸郭および縦隔障害 Respiratory, thoracic and mediastinal disorders |
Grade 1 | ・症状がない ・臨床所見もしくは検査所見のみ ・治療を要さない. |
Grade 2 | ・症状がある (例: 軽度の喘鳴) ・内視鏡的評価を要する ・画像にて無気肺/肺葉虚脱の所見がある ・内科的治療を要する (例: 副腎皮質ステロイド、 気管支拡張薬). |
Grade 3 | 喘鳴を伴う息切れ、 内視鏡的処置を要する (例: レーザー、 ステント留置 ). |
Grade 4 | ・生命を脅かす呼吸障害/循環動態の悪化 ・気管内挿管や緊急処置を要する. |
Grade 5 | 死亡 |
特記事項なし |
気管支の閉塞。多くの場合は気管支分泌物と滲出液による |
CTCAE(Common Terminology Criteria for Adverse Events)とは、臨床試験や治療中に発生する副作用の頻度と重症度を統一的に評価するための国際基準です。治療による副作用の症状や影響範囲を明確に定義し、一貫した情報共有と患者の安全確保に役立ちます。