投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
200mg/m² | 1 | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
67mg/m² | 1 | Day 1~3 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1000mg/m² | 1 | Day 1~3 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
40mg/body | 1 | Day 1~3 |
Day1~3は5-HT3受容体拮抗薬を使用. |
悪心嘔吐が強い場合、 NK1受容体拮抗薬の使用を考慮. ただし、 ステロイドの血中濃度上昇に注意. |
1コースは21日間. |
出血性膀胱炎の予防にメスナを投与 (詳細は概要欄を参照). |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
J Clin Oncol. 2009 Nov 20;27(33):5594-600.¹⁾より引用
概要
結果
最終更新:2024年7月24日
執筆:牛久愛和総合病院薬剤センタ- 秋場孝則
監修医師 : 東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
200mg/m² | 1 | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
67mg/m² | 1 | Day 1~3 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1000mg/m² | 1 | Day 1~3 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
40mg/body | 1 | Day 1~3 |
Day1~3は5-HT3受容体拮抗薬を使用. |
悪心嘔吐が強い場合、 NK1受容体拮抗薬の使用を考慮. ただし、 ステロイドの血中濃度上昇に注意. |
1コースは21日間. |
出血性膀胱炎の予防にメスナを投与 (詳細は概要欄を参照). |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
J Clin Oncol. 2009 Nov 20;27(33):5594-600.¹⁾より引用
概要
結果
最終更新:2024年7月24日
執筆:牛久愛和総合病院薬剤センタ- 秋場孝則
監修医師 : 東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。