| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 200mg/body (3週間間隔) | 1~17 | Day1 |
| 400mg/body (6週間間隔) | 1~9 | Day1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 80mg/m² | 1~4 | Day 1、8、15 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| AUC 5 | 1~4 | Day 1 |
| AUC 1.5 | 1~4 | Day 1、8、15 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 60mg/m²または90mg/m² | 5~8 | Day 1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 600mg/m² | 5~8 | Day 1 |
| PTX投与約30分前までに、 デキサメタゾン8mgとラニチジン50mgまたはファモチジン20mgを静脈内投与し、 ジフェンヒドラミン50mgを経口投与する。 デキサメタゾンは初回8mgとし、 次回投与までに過敏症状がない、 または臨床上問題ない場合は、 2週目以降4mgへ減量し、 以後も同様に最低1mgまで段階的に減量してよい。 |
キイトルーダ® (ペムブロリズマブ)
【1コース】21日間
【催吐性】PTX+CBDCA : 中等度、 AC/EC : 高度
【FN発症】中等度リスク*
術前化学療法 :


術後化学療法 :

ペムブロリズマブ (Pembro) : 200mgを点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与 (術前8コース、 術後9コース、 計約1年間)
パクリタキセル (PTX) : 80mg/m²を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1、 8、 15に投与
カルボプラチン (CBDCA) : AUC 5を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与。 またはAUC 1.5を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1、 8、 15に投与
AUC 5は最大750mg、 AUC 1.5は最大225mg
ドキソルビシン (DXR) : 60mg/m²を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与
エピルビシン (EPI) : 90mg/m²を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与
シクロホスファミド (CPA) : 600mg/m²を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与
術前は好中球減少症対策としてG-CSF製剤を適切に投与する。 フィルグラスチムは化学療法終了24時間後から皮下投与を開始し、 少なくとも72時間以上継続する。 ペグフィルグラスチムはEC/AC療法で使用可能であり、 化学療法終了24時間後に単回皮下投与する。
KEYNOTE-522試験³⁾では、 Pembroは放射線療法と同時、 または放射線療法終了2週間後に投与を開始するとされていた。
N Engl J Med. 2022;386(6):556-567.
未治療・ステージII/IIIの早期トリプルネガティブ乳癌 (TNBC) 患者を対象とした第III相無作為化比較試験。 術前薬物療法としてPembro+化学療法 (PTX+CBDCA 4サイクル→EC/AC 4サイクル) を行い、 手術後にPembro単独を投与する群 (784例) とプラセボ群 (390例) に2:1で割り付け、 主要評価項目はpCR率およびEFSとした。
【有効性】Pembro群 (vs プラセボ群)
- 36ヵ月EFS 84.5% (vs 76.8%)
- pCR (ypT0/Tis ypN0) 64.8% (vs 51.2%)
【安全性】主な有害事象 : 全Grade (Grade≧3)
- 悪心 63.2% (3.4%)
- 脱毛症 60.2% (0%)
- 貧血 54.8% (18.0%)
- 好中球減少症 46.9% (34.5%)
- 疲労 42.1% (3.6%)
- 下痢 30.4% (2.6%)
- ALT増加 26.1% (5.5%)
- 嘔吐 25.5% (2.4%)
- 無力症 25.3% (3.6%)
- 発疹 25.0% (1.5%)
- 便秘 24.0% (0%)
- 好中球数減少 23.6% (18.6%)
- AST増加 20.1% (2.6%)
- 末梢性ニューロパチー 19.7% (1.9%)
免疫介在性有害事象
- 甲状腺機能低下症 15.1% (0.5%)
- 重症皮膚反応 5.7% (4.7%)
- 甲状腺機能亢進症 5.2% (0.3%)
- 副腎不全 2.3% (1.0%)
- 肺臓炎 2.2% (0.9%)
- 甲状腺炎 2.0% (0.3%)
- 下垂体炎 1.9% (1.3%)
KEYNOTE-522試験³⁾の主な適格基準
- 18歳以上
- ECOG PS 0–1
- 好中球数≧1500/μL
- 血小板数≧10万/μL
- Hb≧9.0g/dL
- 腎機能 : CrCl≧50mL/min、 血清Cre≦1.5×ULN
- 肝機能 : T-Bil≦1.5×ULN、 AST/ALT≦2.5×ULN
- 心機能 LVEF≧50%、 または施設基準下限以上

Pembro : 抗体薬は多様な細胞でのエンドサイトーシスとリソソーム分解により消失するため、 一般に減量は不要と考えられる。
PTX : 減量不要⁴⁾
CBDCA : Calvert式で投与量を算出
CPA : 重度腎機能障害 (とくにCrCl<10mL/min) では腎排泄低下でCPA/代謝物が上昇し、 毒性増加の可能性あり。 CPA/代謝物は透析性あり
DXR : 副作用が強くあらわれるおそれがあるが、 減量は不要
EPI : 重度の腎機能障害 (Cre>5mg/dL) で減量を考慮⁴⁾
KEYNOTE-522試験では、 術前化学療法中に有害事象で抗がん薬を中止する場合、 以下の対応が規定されていた³⁾。
【前半 : Pembro+PTX+CBDCA】
PTX中止時は術前前半を中止しPembro+AC/ECへ移行し、 CBDCAのみ中止時はPembro+PTXで継続し、 Pembroのみ中止時はCBDCAおよび、 またはPTXで継続してAC/ECを実施し、 術後Pembroは再開しない。
【後半 : Pembro+AC/EC】
DXR/EPIおよび、 またはCPA中止時は治療を中止して手術へ進み、 術後Pembroは再開できるが、 Pembroのみ中止時はAC/ECを継続して手術へ進み、 術後Pembroは再開しない。
Pembro :

化学療法 (PTX+CBDCAおよびAC/EC) :

🧑⚕️ステージII/IIIのTNBCに対して広く使用されています。 EFSの改善だけでなく、 OSの改善も示されており、 世界標準となっています。 ただしirAEを含めた毒性マネジメントに注意が必要です。 pCR後のDe-escalation、 non-pCR後のEscalation、 KEYNOTE-522レジメン後再発に対する治療戦略開発が世界的に進められています。
Pembroは、 T細胞上のPD-1受容体に結合し、 腫瘍細胞上のPD-L1およびPD-L2との結合を阻害することで、 PD-1経路を介した抗腫瘍免疫応答の抑制を解除し、 T細胞の活性化を促進する。
免疫関連有害事象 : T細胞活性化により、 多様な免疫関連有害事象が発現することがある。 異常時は鑑別診断を行い、 必要に応じて副腎皮質ホルモンを投与する。 本剤終了後も発現しうるため、 継続的に観察を行う。
間質性肺疾患 : 息切れ・呼吸困難・咳などに注意し、 胸部X線、 必要に応じてCTや血清マーカーを実施する。
内分泌障害 : 甲状腺・下垂体・副腎機能低下が起こりうるため、 TSH、 FT3、 FT4、 ACTH、 コルチゾールなどを定期的に測定し、 必要に応じて画像検査を行う。
肝障害 : 劇症肝炎、 肝不全、 硬化性胆管炎などが報告されており、 特にアキシチニブ併用時は肝機能検査を頻回に実施し観察する。
1型糖尿病 : 口渇、 悪心、 嘔吐、 血糖上昇に注意し、 血糖モニタリングを行う。
腎障害 : 腎機能を定期的に検査し、 状態を観察する。
筋障害 : 筋炎や横紋筋融解症に注意し、 筋力低下、 筋痛、 CKやミオグロビンの上昇を観察する。
重症筋無力症 : 筋力低下、 眼瞼下垂、 呼吸困難、 嚥下障害などを観察する。
心筋炎 : 胸痛、 CK上昇、 心電図異常に注意し、 状態を観察する。
眼障害 : ぶどう膜炎などの重篤な障害に注意し、 定期的な眼の確認を行う。 異常時は速やかに受診を促す。
- 間質性肺疾患
- 大腸炎、 小腸炎、 重度の下痢
- 劇症肝炎、 肝不全、 肝機能障害、 肝炎、 硬化性胆管炎
- 腎機能障害 (尿細管間質性腎炎、 糸球体腎炎等)
- 内分泌障害 (垂体機能低下症、 副腎皮質機能不全、 甲状腺機能障害、 1型糖尿病)
- 1型糖尿病
- 筋炎、 横紋筋融解症
- 重症筋無力症
- 心筋炎
- 脳炎、 髄膜炎、 脊髄炎
- 重度の皮膚障害
- 神経障害 (ギラン・バレー症候群等)
- 膵炎・膵外分泌機能不全
- Infusion reaction
- 臓器移植歴 (造血幹細胞移植歴を含む) のある患者への使用
- 結核
1) キイトルーダ®点滴静注100mg 電子添文 (2025年7月改訂 第25版)
2) キイトルーダ®点滴静注100mg 適正使用ガイド (2025年10月作成)
3) N Engl J Med. 2022;386(6):556-567.
4) 日本腎臓学会、 日本癌治療学会、 日本臨床腫瘍学会、 日本腎臓病薬物療法学会編 : がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン2022. ライフサイエンス出版.
最終更新日 : 2026年2月11日
執筆 : 京都桂病院 薬剤科 塩飽英二
監修 : がん研有明病院 乳腺センター 尾崎由記範
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 200mg/body (3週間間隔) | 1~17 | Day1 |
| 400mg/body (6週間間隔) | 1~9 | Day1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 80mg/m² | 1~4 | Day 1、8、15 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| AUC 5 | 1~4 | Day 1 |
| AUC 1.5 | 1~4 | Day 1、8、15 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 60mg/m²または90mg/m² | 5~8 | Day 1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 600mg/m² | 5~8 | Day 1 |
| PTX投与約30分前までに、 デキサメタゾン8mgとラニチジン50mgまたはファモチジン20mgを静脈内投与し、 ジフェンヒドラミン50mgを経口投与する。 デキサメタゾンは初回8mgとし、 次回投与までに過敏症状がない、 または臨床上問題ない場合は、 2週目以降4mgへ減量し、 以後も同様に最低1mgまで段階的に減量してよい。 |
キイトルーダ® (ペムブロリズマブ)
【1コース】21日間
【催吐性】PTX+CBDCA : 中等度、 AC/EC : 高度
【FN発症】中等度リスク*
術前化学療法 :


術後化学療法 :

ペムブロリズマブ (Pembro) : 200mgを点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与 (術前8コース、 術後9コース、 計約1年間)
パクリタキセル (PTX) : 80mg/m²を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1、 8、 15に投与
カルボプラチン (CBDCA) : AUC 5を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与。 またはAUC 1.5を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1、 8、 15に投与
AUC 5は最大750mg、 AUC 1.5は最大225mg
ドキソルビシン (DXR) : 60mg/m²を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与
エピルビシン (EPI) : 90mg/m²を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与
シクロホスファミド (CPA) : 600mg/m²を点滴静注し、 3週間ごとにDay 1に投与
術前は好中球減少症対策としてG-CSF製剤を適切に投与する。 フィルグラスチムは化学療法終了24時間後から皮下投与を開始し、 少なくとも72時間以上継続する。 ペグフィルグラスチムはEC/AC療法で使用可能であり、 化学療法終了24時間後に単回皮下投与する。
KEYNOTE-522試験³⁾では、 Pembroは放射線療法と同時、 または放射線療法終了2週間後に投与を開始するとされていた。
N Engl J Med. 2022;386(6):556-567.
未治療・ステージII/IIIの早期トリプルネガティブ乳癌 (TNBC) 患者を対象とした第III相無作為化比較試験。 術前薬物療法としてPembro+化学療法 (PTX+CBDCA 4サイクル→EC/AC 4サイクル) を行い、 手術後にPembro単独を投与する群 (784例) とプラセボ群 (390例) に2:1で割り付け、 主要評価項目はpCR率およびEFSとした。
【有効性】Pembro群 (vs プラセボ群)
- 36ヵ月EFS 84.5% (vs 76.8%)
- pCR (ypT0/Tis ypN0) 64.8% (vs 51.2%)
【安全性】主な有害事象 : 全Grade (Grade≧3)
- 悪心 63.2% (3.4%)
- 脱毛症 60.2% (0%)
- 貧血 54.8% (18.0%)
- 好中球減少症 46.9% (34.5%)
- 疲労 42.1% (3.6%)
- 下痢 30.4% (2.6%)
- ALT増加 26.1% (5.5%)
- 嘔吐 25.5% (2.4%)
- 無力症 25.3% (3.6%)
- 発疹 25.0% (1.5%)
- 便秘 24.0% (0%)
- 好中球数減少 23.6% (18.6%)
- AST増加 20.1% (2.6%)
- 末梢性ニューロパチー 19.7% (1.9%)
免疫介在性有害事象
- 甲状腺機能低下症 15.1% (0.5%)
- 重症皮膚反応 5.7% (4.7%)
- 甲状腺機能亢進症 5.2% (0.3%)
- 副腎不全 2.3% (1.0%)
- 肺臓炎 2.2% (0.9%)
- 甲状腺炎 2.0% (0.3%)
- 下垂体炎 1.9% (1.3%)
KEYNOTE-522試験³⁾の主な適格基準
- 18歳以上
- ECOG PS 0–1
- 好中球数≧1500/μL
- 血小板数≧10万/μL
- Hb≧9.0g/dL
- 腎機能 : CrCl≧50mL/min、 血清Cre≦1.5×ULN
- 肝機能 : T-Bil≦1.5×ULN、 AST/ALT≦2.5×ULN
- 心機能 LVEF≧50%、 または施設基準下限以上

Pembro : 抗体薬は多様な細胞でのエンドサイトーシスとリソソーム分解により消失するため、 一般に減量は不要と考えられる。
PTX : 減量不要⁴⁾
CBDCA : Calvert式で投与量を算出
CPA : 重度腎機能障害 (とくにCrCl<10mL/min) では腎排泄低下でCPA/代謝物が上昇し、 毒性増加の可能性あり。 CPA/代謝物は透析性あり
DXR : 副作用が強くあらわれるおそれがあるが、 減量は不要
EPI : 重度の腎機能障害 (Cre>5mg/dL) で減量を考慮⁴⁾
KEYNOTE-522試験では、 術前化学療法中に有害事象で抗がん薬を中止する場合、 以下の対応が規定されていた³⁾。
【前半 : Pembro+PTX+CBDCA】
PTX中止時は術前前半を中止しPembro+AC/ECへ移行し、 CBDCAのみ中止時はPembro+PTXで継続し、 Pembroのみ中止時はCBDCAおよび、 またはPTXで継続してAC/ECを実施し、 術後Pembroは再開しない。
【後半 : Pembro+AC/EC】
DXR/EPIおよび、 またはCPA中止時は治療を中止して手術へ進み、 術後Pembroは再開できるが、 Pembroのみ中止時はAC/ECを継続して手術へ進み、 術後Pembroは再開しない。
Pembro :

化学療法 (PTX+CBDCAおよびAC/EC) :

🧑⚕️ステージII/IIIのTNBCに対して広く使用されています。 EFSの改善だけでなく、 OSの改善も示されており、 世界標準となっています。 ただしirAEを含めた毒性マネジメントに注意が必要です。 pCR後のDe-escalation、 non-pCR後のEscalation、 KEYNOTE-522レジメン後再発に対する治療戦略開発が世界的に進められています。
Pembroは、 T細胞上のPD-1受容体に結合し、 腫瘍細胞上のPD-L1およびPD-L2との結合を阻害することで、 PD-1経路を介した抗腫瘍免疫応答の抑制を解除し、 T細胞の活性化を促進する。
免疫関連有害事象 : T細胞活性化により、 多様な免疫関連有害事象が発現することがある。 異常時は鑑別診断を行い、 必要に応じて副腎皮質ホルモンを投与する。 本剤終了後も発現しうるため、 継続的に観察を行う。
間質性肺疾患 : 息切れ・呼吸困難・咳などに注意し、 胸部X線、 必要に応じてCTや血清マーカーを実施する。
内分泌障害 : 甲状腺・下垂体・副腎機能低下が起こりうるため、 TSH、 FT3、 FT4、 ACTH、 コルチゾールなどを定期的に測定し、 必要に応じて画像検査を行う。
肝障害 : 劇症肝炎、 肝不全、 硬化性胆管炎などが報告されており、 特にアキシチニブ併用時は肝機能検査を頻回に実施し観察する。
1型糖尿病 : 口渇、 悪心、 嘔吐、 血糖上昇に注意し、 血糖モニタリングを行う。
腎障害 : 腎機能を定期的に検査し、 状態を観察する。
筋障害 : 筋炎や横紋筋融解症に注意し、 筋力低下、 筋痛、 CKやミオグロビンの上昇を観察する。
重症筋無力症 : 筋力低下、 眼瞼下垂、 呼吸困難、 嚥下障害などを観察する。
心筋炎 : 胸痛、 CK上昇、 心電図異常に注意し、 状態を観察する。
眼障害 : ぶどう膜炎などの重篤な障害に注意し、 定期的な眼の確認を行う。 異常時は速やかに受診を促す。
- 間質性肺疾患
- 大腸炎、 小腸炎、 重度の下痢
- 劇症肝炎、 肝不全、 肝機能障害、 肝炎、 硬化性胆管炎
- 腎機能障害 (尿細管間質性腎炎、 糸球体腎炎等)
- 内分泌障害 (垂体機能低下症、 副腎皮質機能不全、 甲状腺機能障害、 1型糖尿病)
- 1型糖尿病
- 筋炎、 横紋筋融解症
- 重症筋無力症
- 心筋炎
- 脳炎、 髄膜炎、 脊髄炎
- 重度の皮膚障害
- 神経障害 (ギラン・バレー症候群等)
- 膵炎・膵外分泌機能不全
- Infusion reaction
- 臓器移植歴 (造血幹細胞移植歴を含む) のある患者への使用
- 結核
1) キイトルーダ®点滴静注100mg 電子添文 (2025年7月改訂 第25版)
2) キイトルーダ®点滴静注100mg 適正使用ガイド (2025年10月作成)
3) N Engl J Med. 2022;386(6):556-567.
4) 日本腎臓学会、 日本癌治療学会、 日本臨床腫瘍学会、 日本腎臓病薬物療法学会編 : がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン2022. ライフサイエンス出版.
最終更新日 : 2026年2月11日
執筆 : 京都桂病院 薬剤科 塩飽英二
監修 : がん研有明病院 乳腺センター 尾崎由記範
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。