治療スケジュール
概要
監修医師

Ibrutinib:イブルチニブ(イムブルビカ®)

投与量コース投与日
560mg 経口1~Day 1~

その他

慢性リンパ性白血病に対して420mgを1日1回経口投与.
再発又は難治性マントル細胞リンパ腫に対して560mgを1日1回経口投与.
造血幹細胞移植後の慢性移植片対宿主病 (ステロイド剤の投与で効果不十分な場合) に対して420mgを1日1回経口投与.

関連する薬剤情報

イムブルビカカプセル140mg
抗悪性腫瘍薬 > ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬
1).慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)。 2).原発性マクログロブリン血症及びリンパ形質細胞リンパ腫。 3).マントル細胞リンパ腫。 4).造血幹細胞移植後の慢性移植片対宿主病(ステロ...
レジメン
Ibrutinib
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.

薬剤情報

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抗悪性腫瘍薬 > ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬
1).慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)。 2).原発性マクログロブリン血症及びリンパ形質細胞リンパ腫。 3).マントル細胞リンパ腫。 4).造血幹細胞移植後の慢性移植片対宿主病(ステロ...
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HOKUTO編集部
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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抗悪性腫瘍薬 > ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬
1).慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)。 2).原発性マクログロブリン血症及びリンパ形質細胞リンパ腫。 3).マントル細胞リンパ腫。 4).造血幹細胞移植後の慢性移植片対宿主病(ステロ...
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イブルチニブ(イムブルビカ®)MCL再発難治例
2023年06月04日更新

Ibrutinib:イブルチニブ(イムブルビカ®)

投与量コース投与日
560mg 経口1~Day 1~

その他

慢性リンパ性白血病に対して420mgを1日1回経口投与.
再発又は難治性マントル細胞リンパ腫に対して560mgを1日1回経口投与.
造血幹細胞移植後の慢性移植片対宿主病 (ステロイド剤の投与で効果不十分な場合) に対して420mgを1日1回経口投与.

概要

本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.

薬剤情報

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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レジメン(血液)

がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。

主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。

なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。

また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。

急性骨髄性白血病
急性前骨髄球性白血病
慢性骨髄性白血病
骨髄増殖性疾患
骨髄異形成症候群
急性リンパ性白血病
慢性リンパ性白血病
悪性リンパ腫
多発性骨髄腫
自家移植
同種移植
非腫瘍性疾患
急性前骨髄球性白血病
骨髄異形成症候群
悪性リンパ腫
多発性骨髄腫
再発難治性