キイトルーダ® (ペムブロリズマブ)
電子添文¹⁾の用法および用量
ペムブロリズマブ (遺伝子組換え) として、 1回200mgを3週間間隔又は1回400mgを6週間間隔で30分間かけて点滴静注する。


コンパニオン診断検査であるMSI検査キット(FALCO)あるいは、 遺伝子パネル検査のFoundationOne®CDx、 Guardant 360 CDxいずれかでの診断が必要
J Clin Oncol. 2020;38(1):1-10.
前治療歴のある切除不能又は転移性MSI-H/dMMR非大腸癌患者において、 抗PD-1抗体ペムブロリズマブの有効性および安全性を検証した第II相試験KEYNOTE-158の結果、 臨床的有効性が示された。
【有効性】
奏効が得られた患者における奏効までの期間中央値は2.1ヵ月 (範囲 1.3–10.6ヵ月) であった。
12ヵ月以上のDORを有する割合は86.9%、 18ヵ月以上は79.9%、 24ヵ月以上は77.6%と推定された。
PFS率は12ヵ月時で33.9%、 24ヵ月時で29.3%と推定された。
OS率は12ヵ月時で60.7%、 24ヵ月時で48.9%と推定された。
【安全性】主な治療関連AE (Grade 3–4)
- 倦怠感 14.6% (0.9%)
- そう痒症 12.9% (0%)
- 下痢 12.0% (0%)
- 無力症 10.7% (0.4%)
- 甲状腺機能低下症 8.2% (0%)
- 関節痛 7.7% (0%)
- 悪心 6.4% (0%)
- 発疹 5.2% (0%)
電子添文¹⁾の減量・休薬・中止基準

最終更新日 : 2024年11月29日
監修医師 : 国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 近藤 千紘先生
キイトルーダ® (ペムブロリズマブ)
電子添文¹⁾の用法および用量
ペムブロリズマブ (遺伝子組換え) として、 1回200mgを3週間間隔又は1回400mgを6週間間隔で30分間かけて点滴静注する。


コンパニオン診断検査であるMSI検査キット(FALCO)あるいは、 遺伝子パネル検査のFoundationOne®CDx、 Guardant 360 CDxいずれかでの診断が必要
J Clin Oncol. 2020;38(1):1-10.
前治療歴のある切除不能又は転移性MSI-H/dMMR非大腸癌患者において、 抗PD-1抗体ペムブロリズマブの有効性および安全性を検証した第II相試験KEYNOTE-158の結果、 臨床的有効性が示された。
【有効性】
奏効が得られた患者における奏効までの期間中央値は2.1ヵ月 (範囲 1.3–10.6ヵ月) であった。
12ヵ月以上のDORを有する割合は86.9%、 18ヵ月以上は79.9%、 24ヵ月以上は77.6%と推定された。
PFS率は12ヵ月時で33.9%、 24ヵ月時で29.3%と推定された。
OS率は12ヵ月時で60.7%、 24ヵ月時で48.9%と推定された。
【安全性】主な治療関連AE (Grade 3–4)
- 倦怠感 14.6% (0.9%)
- そう痒症 12.9% (0%)
- 下痢 12.0% (0%)
- 無力症 10.7% (0.4%)
- 甲状腺機能低下症 8.2% (0%)
- 関節痛 7.7% (0%)
- 悪心 6.4% (0%)
- 発疹 5.2% (0%)
電子添文¹⁾の減量・休薬・中止基準

最終更新日 : 2024年11月29日
監修医師 : 国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 近藤 千紘先生
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。