投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
480mg 1日1回 経口 | 1~ | Day 1~ |
空腹時に内服. |
320mgへの減量後に、 再度有害事象が発現した場合、 同様のフローに従い2段階目の減量を行う (320mg→160mg). |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
ONO-4059-02試験¹⁾より引用
概要
主要評価項目:ORR
副次評価項目:BOR、 DoR、 DFS、 TTR、 PFS、 OS
結果
最終更新:2023年5月13日
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
480mg 1日1回 経口 | 1~ | Day 1~ |
空腹時に内服. |
320mgへの減量後に、 再度有害事象が発現した場合、 同様のフローに従い2段階目の減量を行う (320mg→160mg). |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
ONO-4059-02試験¹⁾より引用
概要
主要評価項目:ORR
副次評価項目:BOR、 DoR、 DFS、 TTR、 PFS、 OS
結果
最終更新:2023年5月13日
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。