| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 375mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 0 or 1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 750mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 50mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 1.4mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
| (最大2.0mg) | - | - |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 100mg/日 経口 | 1~ | Day 1~5 |
| *点滴静注も可 | - | - |
| RIT投与前に解熱鎮痛薬、 抗ヒスタミン薬を使用. |
| CHOP投与日は5-HT3受容体拮抗薬を使用. |
| 1コースは21日間. |
| RITはCHOPの前日 or 同日に投与. |
| DXRやVCRは静注も可. 各施設の運用方針による. |
| PSLは100mg/bodyが基本. 65歳以上では40mg/m²へ減量. |
| PSLは糖尿病など合併症を考慮して用量を決定. |
Alliance /CALGB 50303試験¹⁾より引用
Blood. 2010;116(12):2040-2045.
60–80歳の未治療CD20陽性DLBCL患者399例を対象とした比較試験。 aaIPIおよび試験施設で層別化後、 CHOP群197例又はR-CHOP群202例に無作為に割り付けた。 主要評価項目はEFS。 本解析は、 生存例の臨床イベント情報を2009年に更新した、 中央観察期間10年の長期追跡解析である。
【有効性】R-CHOP群 (vs CHOP群)
- 10年PFS 36.5% (vs 20.1%、 p<0.0001)
- 10年OS 43.5% (vs 27.6%、 p<0.0001)
- 10年DFS (CR/CRu例) 64.3% (vs 42.6%、 p<0.0001)
- PFS中央値 4.8年 (vs 1.2年、 p<0.0001)
- OS中央値 8.4年 (vs 3.5年、 p<0.0001)
- CR+CRu率 75% (vs 63%、 p=0.005)
【安全性】R-CHOP群 (vs CHOP群)
- 死亡 55.4% (vs 71.1%)
- リンパ腫進行による死亡 56% (vs 68%)
- 治療毒性による死亡 13% (vs 11%)
- 二次がんによる死亡 9% (vs 9%)
- 他疾患による死亡 21% (vs 11%)
- 二次がん発症 21例 (vs 22例)
最終更新:2026年6月12日
執筆:牛久愛和総合病院薬剤センタ- 秋場孝則
監修医師 : 東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 375mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 0 or 1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 750mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 50mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 1.4mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
| (最大2.0mg) | - | - |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 100mg/日 経口 | 1~ | Day 1~5 |
| *点滴静注も可 | - | - |
| RIT投与前に解熱鎮痛薬、 抗ヒスタミン薬を使用. |
| CHOP投与日は5-HT3受容体拮抗薬を使用. |
| 1コースは21日間. |
| RITはCHOPの前日 or 同日に投与. |
| DXRやVCRは静注も可. 各施設の運用方針による. |
| PSLは100mg/bodyが基本. 65歳以上では40mg/m²へ減量. |
| PSLは糖尿病など合併症を考慮して用量を決定. |
Alliance /CALGB 50303試験¹⁾より引用
Blood. 2010;116(12):2040-2045.
60–80歳の未治療CD20陽性DLBCL患者399例を対象とした比較試験。 aaIPIおよび試験施設で層別化後、 CHOP群197例又はR-CHOP群202例に無作為に割り付けた。 主要評価項目はEFS。 本解析は、 生存例の臨床イベント情報を2009年に更新した、 中央観察期間10年の長期追跡解析である。
【有効性】R-CHOP群 (vs CHOP群)
- 10年PFS 36.5% (vs 20.1%、 p<0.0001)
- 10年OS 43.5% (vs 27.6%、 p<0.0001)
- 10年DFS (CR/CRu例) 64.3% (vs 42.6%、 p<0.0001)
- PFS中央値 4.8年 (vs 1.2年、 p<0.0001)
- OS中央値 8.4年 (vs 3.5年、 p<0.0001)
- CR+CRu率 75% (vs 63%、 p=0.005)
【安全性】R-CHOP群 (vs CHOP群)
- 死亡 55.4% (vs 71.1%)
- リンパ腫進行による死亡 56% (vs 68%)
- 治療毒性による死亡 13% (vs 11%)
- 二次がんによる死亡 9% (vs 9%)
- 他疾患による死亡 21% (vs 11%)
- 二次がん発症 21例 (vs 22例)
最終更新:2026年6月12日
執筆:牛久愛和総合病院薬剤センタ- 秋場孝則
監修医師 : 東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。