投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
400mg/m² 点滴 | 1~ | Day1 |
250mg/m² 点滴 | 2~ | Day1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
500mg/m² 点滴 | 1~ | Day1 |
アービタックス® (添付文書¹⁾ / 適正使用情報²⁾* )
電子添文¹⁾の用法および用量
1週間間隔
2週間間隔
infusion reactionを軽減させるため、 投与前に抗ヒスタミン剤の前投薬を行うこと。
さらに、 投与前に副腎皮質ホルモン剤を投与すると、 infusion reactionが軽減されることがある。
主な有害事象 (カッコ内はGrade3~4)
最終更新日 : 2024年8月8日
監修医師 : 神奈川県立がんセンター消化器内科部長 町田望先生
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
400mg/m² 点滴 | 1~ | Day1 |
250mg/m² 点滴 | 2~ | Day1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
500mg/m² 点滴 | 1~ | Day1 |
アービタックス® (添付文書¹⁾ / 適正使用情報²⁾* )
電子添文¹⁾の用法および用量
1週間間隔
2週間間隔
infusion reactionを軽減させるため、 投与前に抗ヒスタミン剤の前投薬を行うこと。
さらに、 投与前に副腎皮質ホルモン剤を投与すると、 infusion reactionが軽減されることがある。
主な有害事象 (カッコ内はGrade3~4)
最終更新日 : 2024年8月8日
監修医師 : 神奈川県立がんセンター消化器内科部長 町田望先生
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。