投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
130mg/m² 点滴静注 | 1 | Day -1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
500mg/m² 点滴静注 | 1 | Day -4 ~ -2 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
60mg/kg 点滴静注 | 1 | Day -4 ~ -3 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
40mg/Body 点滴静注 | 1 | Day -4 ~ -1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
24mg/kg 点滴静注 | 1 | CPA投与時, 投与後4時間, 8時間 |
Day-4 ~ -1は制吐薬として5-HT3受容体拮抗薬の使用を考慮. |
必要に応じてNK受容体拮抗薬を考慮. |
出血性膀胱炎の予防にメスナを投与. |
デキサメタゾンの投与量40mg/bodyは, エステル化物としての量を用いる. |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
概要
結果
概要
結果
最終更新:2023年5月26日
執筆担当:北海道がんセンタ-薬剤部 深井雄太
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
130mg/m² 点滴静注 | 1 | Day -1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
500mg/m² 点滴静注 | 1 | Day -4 ~ -2 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
60mg/kg 点滴静注 | 1 | Day -4 ~ -3 |
投与量 | コース | 投与日 |
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40mg/Body 点滴静注 | 1 | Day -4 ~ -1 |
投与量 | コース | 投与日 |
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24mg/kg 点滴静注 | 1 | CPA投与時, 投与後4時間, 8時間 |
Day-4 ~ -1は制吐薬として5-HT3受容体拮抗薬の使用を考慮. |
必要に応じてNK受容体拮抗薬を考慮. |
出血性膀胱炎の予防にメスナを投与. |
デキサメタゾンの投与量40mg/bodyは, エステル化物としての量を用いる. |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
概要
結果
概要
結果
最終更新:2023年5月26日
執筆担当:北海道がんセンタ-薬剤部 深井雄太
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。