JCOG 0805試験¹⁾プロトコル

JCOG 0805試験プロトコル¹⁾
切除不能または再発性疾患の胆道がんで20~79歳の患者

JCOG 0805試験¹⁾プロトコル

主な有害事象 (カッコ内はGrade3~4)
GC療法時代に、 S-1を併用し、 非劣性が示されたレジメンです¹⁾。 S-1は単独投与と比較し、 一段階減量での併用となっています。 長時間の補液が不要なことがメリットです。 複合免疫療法の時代となり、 使用頻度は今後、 減少することが考えられます。
再発または切除不能な胆道癌患者において、 ゲムシタビン+S-1 (GS) の併用療法の効果を、 S-1単独療法を対照に検証した第Ⅱ相ランダム化比較試験JCOG 0805の結果より、 全生存期間 (OS)および無増悪生存期間(PFS)、 奏効率 (ORR)を有意に改善させることが示された。
HR 0.859 (95%CI 0.543-1.360)、 p=0.52
サブグループ解析
HR 0.437 (95%CI 0.286-0.669)、 p<0.0001
胆嚢癌患者
非胆嚢癌患者
最終更新日 : 2024年3月13日
監修医 : 神奈川県立がんセンター 消化器内科 上野 誠先生
JCOG 0805試験¹⁾プロトコル

JCOG 0805試験プロトコル¹⁾
切除不能または再発性疾患の胆道がんで20~79歳の患者

JCOG 0805試験¹⁾プロトコル

主な有害事象 (カッコ内はGrade3~4)
GC療法時代に、 S-1を併用し、 非劣性が示されたレジメンです¹⁾。 S-1は単独投与と比較し、 一段階減量での併用となっています。 長時間の補液が不要なことがメリットです。 複合免疫療法の時代となり、 使用頻度は今後、 減少することが考えられます。
再発または切除不能な胆道癌患者において、 ゲムシタビン+S-1 (GS) の併用療法の効果を、 S-1単独療法を対照に検証した第Ⅱ相ランダム化比較試験JCOG 0805の結果より、 全生存期間 (OS)および無増悪生存期間(PFS)、 奏効率 (ORR)を有意に改善させることが示された。
HR 0.859 (95%CI 0.543-1.360)、 p=0.52
サブグループ解析
HR 0.437 (95%CI 0.286-0.669)、 p<0.0001
胆嚢癌患者
非胆嚢癌患者
最終更新日 : 2024年3月13日
監修医 : 神奈川県立がんセンター 消化器内科 上野 誠先生
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
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なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
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