| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 初回投与量:1回100mg 1日2回経口 | 1~ | Day 1~ |
| 最高投与量:1回150mg 1日2回経口 | - | - |
| 1段階減量:1回150mg 1日1回経口 | - | - |
| 2段階減量:1回100mg 1日1回経口 | - | - |
タバリス® (ホスタマチニブ)
【1コース】連日内服投与
【催吐性】不明
【FN発症】低リスク

初回100mgを1日2回投与。 4週間以上投与しても効果不十分なら150mgを1日2回へ増量
血液学的検査、 肝機能検査、 血圧を定期的に実施して用量を調節し、 12週間投与しても効果不十分なら中止を考慮
- 血小板数≦5万/μLなら増量を考慮
- 血小板数>25万/μLでは減量または休薬
R788-1301試験¹⁾ より引用.
ホスタマチニブは経口投与後、小腸アルカリホスファターゼにより脱リン酸化され、活性本体R406に代謝される。R406は脾臓マクロファージのFcγ受容体シグナル (SYK) を阻害し、自己抗体結合血小板の貪食・破壊を抑制する。
持続性及び慢性免疫性血小板減少症
他治療で十分な効果が得られない場合、または忍容性に問題がある場合、あるいは血小板数や臨床症状から出血リスクが高い場合に適応となる。



下痢
高血圧
好中球減少
肝機能障害
① AST又はALTが基準値上限の3倍以上5倍未満
② 総ビリルビンが基準値上限の2倍超
③ AST又はALTが基準値上限の5倍以上
④ AST又はALTが基準値上限の3倍以上かつ総ビリルビンが基準値上限の2倍超
概要
結果
概要
(Stable platelet responseの定義 : 投与14~24週までの6回の来院のうち、 レスキュー治療を行わずに4回以上で血小板数が50,000/μL以上を達成した患者)
結果
🔢 ITP重症度分類
最終更新 : 2026年2月9日
執筆担当 : 小澤病院薬剤部 長剛広
監修医師 : 東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 初回投与量:1回100mg 1日2回経口 | 1~ | Day 1~ |
| 最高投与量:1回150mg 1日2回経口 | - | - |
| 1段階減量:1回150mg 1日1回経口 | - | - |
| 2段階減量:1回100mg 1日1回経口 | - | - |
タバリス® (ホスタマチニブ)
【1コース】連日内服投与
【催吐性】不明
【FN発症】低リスク

初回100mgを1日2回投与。 4週間以上投与しても効果不十分なら150mgを1日2回へ増量
血液学的検査、 肝機能検査、 血圧を定期的に実施して用量を調節し、 12週間投与しても効果不十分なら中止を考慮
- 血小板数≦5万/μLなら増量を考慮
- 血小板数>25万/μLでは減量または休薬
R788-1301試験¹⁾ より引用.
ホスタマチニブは経口投与後、小腸アルカリホスファターゼにより脱リン酸化され、活性本体R406に代謝される。R406は脾臓マクロファージのFcγ受容体シグナル (SYK) を阻害し、自己抗体結合血小板の貪食・破壊を抑制する。
持続性及び慢性免疫性血小板減少症
他治療で十分な効果が得られない場合、または忍容性に問題がある場合、あるいは血小板数や臨床症状から出血リスクが高い場合に適応となる。



下痢
高血圧
好中球減少
肝機能障害
① AST又はALTが基準値上限の3倍以上5倍未満
② 総ビリルビンが基準値上限の2倍超
③ AST又はALTが基準値上限の5倍以上
④ AST又はALTが基準値上限の3倍以上かつ総ビリルビンが基準値上限の2倍超
概要
結果
概要
(Stable platelet responseの定義 : 投与14~24週までの6回の来院のうち、 レスキュー治療を行わずに4回以上で血小板数が50,000/μL以上を達成した患者)
結果
🔢 ITP重症度分類
最終更新 : 2026年2月9日
執筆担当 : 小澤病院薬剤部 長剛広
監修医師 : 東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。