投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
6.5g (体重<75kg) 点滴静注 | 1 | Day 1、 8、 22、 36‥‥(以後2週毎) |
7.5g (体重≧75kg) 点滴静注 | 1 | Day 1、 8、 22、 36‥‥(以後2週毎) |
なし. |
1回6.5g (<体重75kg) 又は、 7.5g (≧体重75kg) を点滴静注. |
初回投与後は、 1週後に投与し、 以後2週間の間隔で投与する. |
希釈:必要量をバイアルから抜き取り、 生食を加えて総量として500mLになるように希釈する. |
投与速度:体重70kg未満の場合、 最大250mL/時. 体重70kg以上の場合、 最大500mL/時. |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
CARDINAL試験 (BIVV009-03試験)¹⁾より引用.
莢膜形成細菌による重篤な感染症発症
概要
レスポンダー割合 (次の①かつ②):①輸血及びCADに対する規定外の治療を行わなかった、②Hbが正常化 (12g/dL以上)又はベースラインから2g/dL以上上昇.
対象患者
結果
概要
レスポンダー割合 (次の①かつ②):①Hb 1.5g/dL以上の増加、 ②輸血及びCADに対する規定外の治療を行わなかった割合.
対象患者
結果
最終更新:2023年6月12日
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
6.5g (体重<75kg) 点滴静注 | 1 | Day 1、 8、 22、 36‥‥(以後2週毎) |
7.5g (体重≧75kg) 点滴静注 | 1 | Day 1、 8、 22、 36‥‥(以後2週毎) |
なし. |
1回6.5g (<体重75kg) 又は、 7.5g (≧体重75kg) を点滴静注. |
初回投与後は、 1週後に投与し、 以後2週間の間隔で投与する. |
希釈:必要量をバイアルから抜き取り、 生食を加えて総量として500mLになるように希釈する. |
投与速度:体重70kg未満の場合、 最大250mL/時. 体重70kg以上の場合、 最大500mL/時. |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
CARDINAL試験 (BIVV009-03試験)¹⁾より引用.
莢膜形成細菌による重篤な感染症発症
概要
レスポンダー割合 (次の①かつ②):①輸血及びCADに対する規定外の治療を行わなかった、②Hbが正常化 (12g/dL以上)又はベースラインから2g/dL以上上昇.
対象患者
結果
概要
レスポンダー割合 (次の①かつ②):①Hb 1.5g/dL以上の増加、 ②輸血及びCADに対する規定外の治療を行わなかった割合.
対象患者
結果
最終更新:2023年6月12日
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。