オラパリブ (リムパーザ®)+ベバシズマブ (アバスチン®)
PAOLA-1試験のプロトコル
電子添文の用法用量
オラパリブ*は1回300mgを1日2回、 経口投与。 ベバシズマブは、 1回10mg/kgを2週間間隔又は1回15mg/kgを3週間間隔で点滴静脈内注射する。
PAOLA-1試験¹⁾のプロトコル
卵巣癌、 原発性腹膜癌、 卵管癌と診断された18歳以上の以下に該当する患者
有害事象データを一部引用 (カッコ内はGrade3~4)
主な有害事象
注意すべき有害事象
最終更新日 : 2024年4月12日
監修医師 : HOKUTO編集部監修医師
PAOLA-1試験のプロトコル
電子添文の用法用量
オラパリブ*は1回300mgを1日2回、 経口投与。 ベバシズマブは、 1回10mg/kgを2週間間隔又は1回15mg/kgを3週間間隔で点滴静脈内注射する。
PAOLA-1試験¹⁾のプロトコル
卵巣癌、 原発性腹膜癌、 卵管癌と診断された18歳以上の以下に該当する患者
有害事象データを一部引用 (カッコ内はGrade3~4)
主な有害事象
注意すべき有害事象
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監修医師 : HOKUTO編集部監修医師
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。