- パラプラチン® (添付文書⁵⁾)
【1コース】21日
【催吐性】 高度 (CDDP)、中等度 (CBDCA)*
FLAURA2試験⁸⁾のプロトコル
オシメルチニブ+ペメトレキセド+カルボプラチンまたはシスプラチンを3週間ごとに4サイクル、 その後はオシメルチニブ+ペメトレキセドによる維持療法を3週間ごとに投与する。
未治療のEGFR遺伝子変異陽性NSCLCを対象にオシメルチニブと化学療法の併用療法の有効性および安全性について、 オシメルチニブ単剤を対照として比較検討した第Ⅲ相ランダム化比較試験
有効性|併用療法群
安全性|併用療法群 (カッコ内 Grade3~4)
FLAURA2試験⁸⁾のプロトコル
FLAURA2試験⁸⁾のプロトコル
1) アストラゼネカ株式会社. タグリッソ®電子添文 (2024年6月改訂 第6版) [最終閲覧 : 2024/10/7]
2) アストラゼネカ株式会社. タグリッソ®適正使用ガイド (2024年7月作成) [最終閲覧 : 2024/10/7]
3) 日本化薬株式会社. ランダ®電子添文 (2021年4月改訂 第1版) [最終閲覧 : 2024/6/24]
4) 日本化薬株式会社. ランダ®安全性情報 (2021年6月作成) [最終閲覧 : 2024/03/27]
5) クリニジェン株式会社. パラプラチン®電子添文 (2023年5月改訂 第3版) [最終閲覧 : 2024/04/12]
6) 日本イーライリリー. アリムタ®電子添文 (2022年6月改訂第1版) [最終閲覧 : 2024/6/24]
7) 日本イーライリリー. アリムタ®適正使用ガイド (2022年6月作成) [最終閲覧 : 2024/6/24]
最終更新日 : 2024年10月7日
監修医師 : HOKUTO編集部監修医師
- パラプラチン® (添付文書⁵⁾)
【1コース】21日
【催吐性】 高度 (CDDP)、中等度 (CBDCA)*
FLAURA2試験⁸⁾のプロトコル
オシメルチニブ+ペメトレキセド+カルボプラチンまたはシスプラチンを3週間ごとに4サイクル、 その後はオシメルチニブ+ペメトレキセドによる維持療法を3週間ごとに投与する。
未治療のEGFR遺伝子変異陽性NSCLCを対象にオシメルチニブと化学療法の併用療法の有効性および安全性について、 オシメルチニブ単剤を対照として比較検討した第Ⅲ相ランダム化比較試験
有効性|併用療法群
安全性|併用療法群 (カッコ内 Grade3~4)
FLAURA2試験⁸⁾のプロトコル
FLAURA2試験⁸⁾のプロトコル
1) アストラゼネカ株式会社. タグリッソ®電子添文 (2024年6月改訂 第6版) [最終閲覧 : 2024/10/7]
2) アストラゼネカ株式会社. タグリッソ®適正使用ガイド (2024年7月作成) [最終閲覧 : 2024/10/7]
3) 日本化薬株式会社. ランダ®電子添文 (2021年4月改訂 第1版) [最終閲覧 : 2024/6/24]
4) 日本化薬株式会社. ランダ®安全性情報 (2021年6月作成) [最終閲覧 : 2024/03/27]
5) クリニジェン株式会社. パラプラチン®電子添文 (2023年5月改訂 第3版) [最終閲覧 : 2024/04/12]
6) 日本イーライリリー. アリムタ®電子添文 (2022年6月改訂第1版) [最終閲覧 : 2024/6/24]
7) 日本イーライリリー. アリムタ®適正使用ガイド (2022年6月作成) [最終閲覧 : 2024/6/24]
最終更新日 : 2024年10月7日
監修医師 : HOKUTO編集部監修医師
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。