投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
10mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 8 |
(最大15mg) | - | - |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
200mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1~3 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
35mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1,250mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1.4mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 8 |
(最大2.0mg) | - | - |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
100mg/m² 経口 | 1~ | Day 1~7 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
40mg/m² 経口 | 1~ | Day 1~14 |
5-HT3受容体拮抗薬を使用. |
1コースは21日間. |
ADMやVCRは静注も可. 各施設の運用方針による. |
リスクに応じてDay 4よりG-CSF皮下注を検討. |
GHSG HD9試験¹⁾より引用.
概要
結果
最終更新:2021年12月30日
執筆:牛久愛和総合病院薬剤センタ- 秋場孝則
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
10mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 8 |
(最大15mg) | - | - |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
200mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1~3 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
35mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1,250mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1.4mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 8 |
(最大2.0mg) | - | - |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
100mg/m² 経口 | 1~ | Day 1~7 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
40mg/m² 経口 | 1~ | Day 1~14 |
5-HT3受容体拮抗薬を使用. |
1コースは21日間. |
ADMやVCRは静注も可. 各施設の運用方針による. |
リスクに応じてDay 4よりG-CSF皮下注を検討. |
GHSG HD9試験¹⁾より引用.
概要
結果
最終更新:2021年12月30日
執筆:牛久愛和総合病院薬剤センタ- 秋場孝則
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。