本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。

薬剤情報

キイトルーダ® (ペムブロリズマブ)

添付文書¹⁾ / 適正使用情報²⁾* / CDx情報

*MSD株式会社の外部サイトへ遷移します

投与スケジュール

電子添文¹⁾の用法および用量

ペムブロリズマブ (遺伝子組換え) として、 1回200mgを3週間間隔又は1回400mgを6週間間隔で30分間かけて点滴静注する。

3週間間隔
6週間間隔
キイトルーダ®電子添文 [2024年11月改訂 第21版]¹⁾より作図

特徴と注意点

コンパニオン診断検査であるFoundationOne®CDxでの診断が必要

監修 : 国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 近藤 千紘先生

Key Data|臨床試験結果

KEYNOTE-158試験

Lancet Oncol. 2020;21(10):1353-1365.

前治療歴を有する切除不能又は転移性の進行固形癌患者を対象に、 ペムブロリズマブ単剤療法の有効性をTMB別に検討した第II相非盲検多コホート試験KEYNOTE-158の事前規定バイオマーカー解析の結果、 TMB-high例ではnon–TMB-high例と比較して高い奏効率が認められた。 

【有効性】

- ORR

TMB-high群 : 29% (95%CI 21–39%)

non–TMB-high群 : 6% (95%CI 5–8%)

TMB-highの定義 : FoundationOne CDxを用いて測定した組織TMBが10 mutations/Mb以上

【安全性】

TMB-high例105例のうち、 治療関連重篤有害事象は11例 (10%) に認められた。 Grade 3–5の治療関連有害事象は16例 (15%) であり、 Grade 5肺炎が1例に認められた。

各プロトコル

減量・休薬・中止基準

電子添文¹⁾の減量・休薬・中止基準

キイトルーダ®電子添文 [2024年11月改訂 第21版]¹⁾より作図

参考文献

1) MSD株式会社. キイトルーダ®電子添文 (2024年11月改訂 第21版) [最終閲覧 : 2024/11/29]

2) MSD株式会社. キイトルーダ®適正使用ガイド (2024年10月作成) [最終閲覧 : 2024/11/29]

3) Lancet Oncol. 2020;21(10):1353-1365.

最終更新日 : 2024年11月29日
監修医師 : 国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 近藤 千紘先生

レジメン
Pembrolizumab (TMB-High)
こちらの記事の監修医師
HOKUTO編集部
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

HOKUTO編集部
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Pembrolizumab (TMB-High)
レジメン
Pembrolizumab (TMB-High)

Pembrolizumab (TMB-High)

ペムブロリズマブ (キイトルーダ®)
前立腺癌 > mCRPC (転移性去勢抵抗性前立腺癌)
2026年06月12日更新
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電子添文¹⁾の用法および用量

ペムブロリズマブ (遺伝子組換え) として、 1回200mgを3週間間隔又は1回400mgを6週間間隔で30分間かけて点滴静注する。

3週間間隔
6週間間隔
キイトルーダ®電子添文 [2024年11月改訂 第21版]¹⁾より作図

特徴と注意点

コンパニオン診断検査であるFoundationOne®CDxでの診断が必要

監修 : 国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 近藤 千紘先生

Key Data|臨床試験結果

KEYNOTE-158試験

Lancet Oncol. 2020;21(10):1353-1365.

前治療歴を有する切除不能又は転移性の進行固形癌患者を対象に、 ペムブロリズマブ単剤療法の有効性をTMB別に検討した第II相非盲検多コホート試験KEYNOTE-158の事前規定バイオマーカー解析の結果、 TMB-high例ではnon–TMB-high例と比較して高い奏効率が認められた。 

【有効性】

- ORR

TMB-high群 : 29% (95%CI 21–39%)

non–TMB-high群 : 6% (95%CI 5–8%)

TMB-highの定義 : FoundationOne CDxを用いて測定した組織TMBが10 mutations/Mb以上

【安全性】

TMB-high例105例のうち、 治療関連重篤有害事象は11例 (10%) に認められた。 Grade 3–5の治療関連有害事象は16例 (15%) であり、 Grade 5肺炎が1例に認められた。

各プロトコル

減量・休薬・中止基準

電子添文¹⁾の減量・休薬・中止基準

キイトルーダ®電子添文 [2024年11月改訂 第21版]¹⁾より作図

参考文献

1) MSD株式会社. キイトルーダ®電子添文 (2024年11月改訂 第21版) [最終閲覧 : 2024/11/29]

2) MSD株式会社. キイトルーダ®適正使用ガイド (2024年10月作成) [最終閲覧 : 2024/11/29]

3) Lancet Oncol. 2020;21(10):1353-1365.

最終更新日 : 2024年11月29日
監修医師 : 国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 近藤 千紘先生

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レジメン(泌尿器)

がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。

主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。

なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。

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