治療スケジュール
概要
監修医師

Pembrolizumab:ペムブロリズマブ(キイトルーダ®)

投与量コース投与日
200mg/body 点滴(21日)1~Day1
400mg/body 点滴(42日)1~Day1

関連する薬剤情報

キイトルーダ点滴静注100mg
抗悪性腫瘍薬 > ヒト型抗ヒトPD−1モノクローナル抗体
1).悪性黒色腫。 2).切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌。 3).再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫。 4).がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌。 5).*がん化学療法後に増悪し...
レジメン
Pembrolizumab(TMB-High)
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。

薬剤情報

キイトルーダ® (添付文書/適正使用情報*)

*MSD製薬の外部サイトへ遷移します

用法用量 (1コース3週間 or 6週間)

休薬・中止・減量基準

主な有害事象

KEYNOTE-158試験¹⁾

有害事象データを一部引用 (カッコ内はGrade3~5)

主な有害事象

  • 疲労 16.2% (0%)
  • 甲状腺機能低下症 12.4% (0%)
  • 食欲減退 10.5% (0%)
  • 下痢 7.6% (0%)
  • 甲状腺機能亢進症 6.7% (0%)
  • 悪心 5.7% (0%)

特徴と注意点

コンパニオン診断検査であるFoundationOne®CDxでの診断が必要

関連する臨床試験|KEYNOTE-158試験¹⁾

前治療歴のある転移性または切除不能のミスマッチ修復欠損 (dMMR) または高頻度マイクロサテライト不安定性 (MSI-H) 進行非大腸癌患者において、 抗PD-1抗体ペムブロリズマブの効果を検証した第Ⅱ相試験KEYNOTE-158の結果より、 臨床的有効性が示された。

>>臨床試験の詳細を見る

ORR

  • 34.3%
(95%CI 28.3-40.8%)
  • 奏効が得られた患者における、 奏効までの期間中央値は2.1ヵ月 (95%CI 1.3-10.6ヵ月) であった。

DOR中央値

  • 未到達
(95%CI 2.9-31.3ヵ月)
  • 12ヵ月以上のDORを有するのは86.9%、 18ヵ月以上は79.9%、 24ヵ月以上は77.6%と推定された。

PFS中央値

  • 4.1ヵ月
(95%CI 2.4-4.9ヵ月)
  • PFS率は12ヵ月時で33.9%、 24ヵ月時で29.3%と推定された。

OS中央値

  • 23.5ヵ月
(95%CI 13.5ヵ月-未到達)
  • OS率は12ヵ月時で60.7%、 24ヵ月時で48.9%と推定された。

参考文献

  1. Efficacy of Pembrolizumab in Patients With Noncolorectal High Microsatellite Instability/Mismatch Repair-Deficient Cancer: Results From the Phase II KEYNOTE-158 Study. J Clin Oncol. 2020 Jan 1;38(1):1-10. PMID: 31682550
最終更新日:2023年10月18日
監修医師:国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 近藤 千紘先生

関連する薬剤情報

キイトルーダ点滴静注100mg
抗悪性腫瘍薬 > ヒト型抗ヒトPD−1モノクローナル抗体
1).悪性黒色腫。 2).切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌。 3).再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫。 4).がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌。 5).*がん化学療法後に増悪し...
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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キイトルーダ点滴静注100mg
抗悪性腫瘍薬 > ヒト型抗ヒトPD−1モノクローナル抗体
1).悪性黒色腫。 2).切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌。 3).再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫。 4).がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌。 5).*がん化学療法後に増悪し...
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ペムブロリズマブ (キイトルーダ®)
2023年11月14日更新

Pembrolizumab:ペムブロリズマブ(キイトルーダ®)

投与量コース投与日
200mg/body 点滴(21日)1~Day1
400mg/body 点滴(42日)1~Day1

概要

本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。

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用法用量 (1コース3週間 or 6週間)

休薬・中止・減量基準

主な有害事象

KEYNOTE-158試験¹⁾

有害事象データを一部引用 (カッコ内はGrade3~5)

主な有害事象

  • 疲労 16.2% (0%)
  • 甲状腺機能低下症 12.4% (0%)
  • 食欲減退 10.5% (0%)
  • 下痢 7.6% (0%)
  • 甲状腺機能亢進症 6.7% (0%)
  • 悪心 5.7% (0%)

特徴と注意点

コンパニオン診断検査であるFoundationOne®CDxでの診断が必要

関連する臨床試験|KEYNOTE-158試験¹⁾

前治療歴のある転移性または切除不能のミスマッチ修復欠損 (dMMR) または高頻度マイクロサテライト不安定性 (MSI-H) 進行非大腸癌患者において、 抗PD-1抗体ペムブロリズマブの効果を検証した第Ⅱ相試験KEYNOTE-158の結果より、 臨床的有効性が示された。

>>臨床試験の詳細を見る

ORR

  • 34.3%
(95%CI 28.3-40.8%)
  • 奏効が得られた患者における、 奏効までの期間中央値は2.1ヵ月 (95%CI 1.3-10.6ヵ月) であった。

DOR中央値

  • 未到達
(95%CI 2.9-31.3ヵ月)
  • 12ヵ月以上のDORを有するのは86.9%、 18ヵ月以上は79.9%、 24ヵ月以上は77.6%と推定された。

PFS中央値

  • 4.1ヵ月
(95%CI 2.4-4.9ヵ月)
  • PFS率は12ヵ月時で33.9%、 24ヵ月時で29.3%と推定された。

OS中央値

  • 23.5ヵ月
(95%CI 13.5ヵ月-未到達)
  • OS率は12ヵ月時で60.7%、 24ヵ月時で48.9%と推定された。

参考文献

  1. Efficacy of Pembrolizumab in Patients With Noncolorectal High Microsatellite Instability/Mismatch Repair-Deficient Cancer: Results From the Phase II KEYNOTE-158 Study. J Clin Oncol. 2020 Jan 1;38(1):1-10. PMID: 31682550
最終更新日:2023年10月18日
監修医師:国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 近藤 千紘先生

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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