治療スケジュール
概要
監修医師

Selpercatinib:セルペルカチニブ(レットヴィモ®)

投与量コース投与日
160mg/回 1日2回連日内服Day 1~

その他

連日内服、 PDまで継続する。
投与開始前に、 間質性肺炎、 肝機能障害、 QT延長がないことを確認する。

関連する薬剤情報

レットヴィモカプセル80mg
抗悪性腫瘍薬 > RET受容体型チロシンキナーゼ阻害剤
1).RET融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌。 2).RET融合遺伝子陽性の根治切除不能な甲状腺癌。 3).RET遺伝子変異陽性の根治切除不能な甲状腺髄様癌。
レジメン
Selpercatinib
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.

薬剤情報

💊セルペルカチニブ (レットヴィモ®)

添付文書 / 適正使用ガイド*

*日本イーライリリー株式会社の外部サイトへ遷移します

用法・用量

RET融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌

1回160mgを1日2回経口投与。 なお、患者の状態や有害事象により適宜減量・休薬・中止する。

※その他RET融合遺伝子陽性の根治切除不能な甲状腺癌、RET遺伝子変異陽性の根治切除不能な甲状腺髄様癌が適応

※CTCAEの確認は以下のリンクから

ASTALT増加血小板数減少肺臓炎高血圧

投与開始基準例

レジメンの特徴と注意点

肺癌診療ガイドライン2022の推奨

RET融合遺伝子陽性NSCLCの一次治療として、 セルペルカチニブ単剤療法が推奨されている [推奨の強さ:1、 エビデンスの強さ:C、 合意率:77%]

主要な臨床試験

📊LIBRETTO-001試験

RET融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌を対象としたセルペルカチニブ単剤療法の第Ⅰ/Ⅱ相試験:既治療例コホート (105例) のORR [主要評価項目] は64%、 PFS中央値は16.5カ月であった。 初回治療例コホート (39例) のORR [主要評価項目] は85%、 PFS中央値は未到達だった。 主な有害事象は、 下痢、 口内乾燥、 高血圧、 肝機能障害、 倦怠感であった。

Selpercatinib in Patients With RET Fusion-Positive Non-Small-Cell Lung Cancer: Updated Safety and Efficacy From the Registrational LIBRETTO-001 Phase I/II Trial. J Clin Oncol. 2023 Jan 10;41(2):385-394. PMID: 36122315

最終更新日:2023年3月3日
HOKUTO編集部医師監修

関連する薬剤情報

レットヴィモカプセル80mg
抗悪性腫瘍薬 > RET受容体型チロシンキナーゼ阻害剤
1).RET融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌。 2).RET融合遺伝子陽性の根治切除不能な甲状腺癌。 3).RET遺伝子変異陽性の根治切除不能な甲状腺髄様癌。
レジメン
Selpercatinib
こちらの記事の監修医師
HOKUTO編集部
HOKUTO編集部

編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

HOKUTO編集部
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関連する薬剤情報

レットヴィモカプセル80mg
抗悪性腫瘍薬 > RET受容体型チロシンキナーゼ阻害剤
1).RET融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌。 2).RET融合遺伝子陽性の根治切除不能な甲状腺癌。 3).RET遺伝子変異陽性の根治切除不能な甲状腺髄様癌。
レジメン
Selpercatinib
レジメン
Selpercatinib

Selpercatinib

セルペルカチニブ (レットヴィモ®)
2023年11月10日更新

Selpercatinib:セルペルカチニブ(レットヴィモ®)

投与量コース投与日
160mg/回 1日2回連日内服Day 1~

その他

連日内服、 PDまで継続する。
投与開始前に、 間質性肺炎、 肝機能障害、 QT延長がないことを確認する。

概要

本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.

薬剤情報

💊セルペルカチニブ (レットヴィモ®)

添付文書 / 適正使用ガイド*

*日本イーライリリー株式会社の外部サイトへ遷移します

用法・用量

RET融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌

1回160mgを1日2回経口投与。 なお、患者の状態や有害事象により適宜減量・休薬・中止する。

※その他RET融合遺伝子陽性の根治切除不能な甲状腺癌、RET遺伝子変異陽性の根治切除不能な甲状腺髄様癌が適応

※CTCAEの確認は以下のリンクから

ASTALT増加血小板数減少肺臓炎高血圧

投与開始基準例

レジメンの特徴と注意点

肺癌診療ガイドライン2022の推奨

RET融合遺伝子陽性NSCLCの一次治療として、 セルペルカチニブ単剤療法が推奨されている [推奨の強さ:1、 エビデンスの強さ:C、 合意率:77%]

主要な臨床試験

📊LIBRETTO-001試験

RET融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌を対象としたセルペルカチニブ単剤療法の第Ⅰ/Ⅱ相試験:既治療例コホート (105例) のORR [主要評価項目] は64%、 PFS中央値は16.5カ月であった。 初回治療例コホート (39例) のORR [主要評価項目] は85%、 PFS中央値は未到達だった。 主な有害事象は、 下痢、 口内乾燥、 高血圧、 肝機能障害、 倦怠感であった。

Selpercatinib in Patients With RET Fusion-Positive Non-Small-Cell Lung Cancer: Updated Safety and Efficacy From the Registrational LIBRETTO-001 Phase I/II Trial. J Clin Oncol. 2023 Jan 10;41(2):385-394. PMID: 36122315

最終更新日:2023年3月3日
HOKUTO編集部医師監修

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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レジメン(呼吸器)

がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。

主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。

なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。

また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。

NSCLC (遺伝子変異/転座+)
NSCLC (遺伝子変異/転座−)
NSCLC (Ⅲ期、CRT後)
NSCLC (周術期)
NSCLC (二次治療以降)
ED-SCLC
SCLC (二次治療以降)
悪性胸膜中皮腫
NSCLC (遺伝子変異/転座+)
NSCLC (Ⅲ期、CRT後)