初回 : ペルツズマブ、 トラスツズマブ及びボルヒアルロニダーゼ アルファとしてそれぞれ1200mg、 600mg及び30000U (フェスゴ配合皮下注 IN)、 8分以上かけて皮下投与
2回目以降 : ペルツズマブ、 トラスツズマブ及びボルヒアルロニダーゼ アルファとしてそれぞれ600mg、 600mg及び20000U (フェスゴ配合皮下注 MA)、 5分以上かけて3週間間隔で皮下投与
TRIUMPH試験¹⁾のプロトコル
何らかの理由により予定された投与が遅れた場合には、 以下のとおり投与することが望ましい
主な有害事象
最終更新日:2024年4月23日
監修医師:HOKUTO編集部監修医師
初回 : ペルツズマブ、 トラスツズマブ及びボルヒアルロニダーゼ アルファとしてそれぞれ1200mg、 600mg及び30000U (フェスゴ配合皮下注 IN)、 8分以上かけて皮下投与
2回目以降 : ペルツズマブ、 トラスツズマブ及びボルヒアルロニダーゼ アルファとしてそれぞれ600mg、 600mg及び20000U (フェスゴ配合皮下注 MA)、 5分以上かけて3週間間隔で皮下投与
TRIUMPH試験¹⁾のプロトコル
何らかの理由により予定された投与が遅れた場合には、 以下のとおり投与することが望ましい
主な有害事象
最終更新日:2024年4月23日
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
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