概要
監修医師
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。

薬剤情報

ヤーボイ® (添付文書 / 適正使用情報*)

ヒト型抗ヒトCTLA-4モノクローナル抗体
*ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社の外部サイトへ遷移

用法用量

1回3mg/kgを3週間間隔で4回点滴静注

ヤーボイ®電子添文 (2023年10月改訂 第12版) より引用

投与開始基準

MDX010-20試験¹⁾のプロトコル

18歳以上で、 切除不能なステージIII、 IVの黒色腫と診断されたPS0~1の患者

ダカルバジン、 テモゾロミド、 フォテムスチン、 カルボプラチン、 またはIL-2のいずれか1つ以上を含むレジメンの治療歴あり
N Engl J Med. 2010 Aug 19;363(8):711-23.より引用

主な有害事象

MDX010-20試験¹⁾

主な有害事象 (カッコ内はGrade3~4)

N Engl J Med. 2010 Aug 19;363(8):711-23.より引用
  • 下痢 32.8% (5.3%)
  • 悪心 35.1% (2.3%)
  • 便秘 20.6% (2.3%)
  • 嘔吐 23.7% (2.3%)
  • 倦怠感 42.0% (6.9%)
  • 食欲低下 26.7% (1.5%)
  • 発熱 12.2% (0%)
  • 貧血 11.5% (3.1%)

注意すべき有害事象 (カッコ内はGrade3~4)

N Engl J Med. 2010 Aug 19;363(8):711-23.より引用
  • 甲状腺機能低下症 1.5% (0%)
  • ALT増加 1.5% (0%)
  • AST増加 0.8% (0%)

参考文献

  1. Improved survival with ipilimumab in patients with metastatic melanoma. N Engl J Med. 2010 Aug 19;363(8):711-23. PMID: 20525992
最終更新日 : 2024年3月5日
監修医師 : HOKUTO編集部監修医師

レジメン
Ipilimumab
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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Ipilimumab
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イピリムマブ (ヤーボイ®)
2024年03月05日更新
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ヤーボイ®電子添文 (2023年10月改訂 第12版) より引用

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18歳以上で、 切除不能なステージIII、 IVの黒色腫と診断されたPS0~1の患者

ダカルバジン、 テモゾロミド、 フォテムスチン、 カルボプラチン、 またはIL-2のいずれか1つ以上を含むレジメンの治療歴あり
N Engl J Med. 2010 Aug 19;363(8):711-23.より引用

主な有害事象

MDX010-20試験¹⁾

主な有害事象 (カッコ内はGrade3~4)

N Engl J Med. 2010 Aug 19;363(8):711-23.より引用
  • 下痢 32.8% (5.3%)
  • 悪心 35.1% (2.3%)
  • 便秘 20.6% (2.3%)
  • 嘔吐 23.7% (2.3%)
  • 倦怠感 42.0% (6.9%)
  • 食欲低下 26.7% (1.5%)
  • 発熱 12.2% (0%)
  • 貧血 11.5% (3.1%)

注意すべき有害事象 (カッコ内はGrade3~4)

N Engl J Med. 2010 Aug 19;363(8):711-23.より引用
  • 甲状腺機能低下症 1.5% (0%)
  • ALT増加 1.5% (0%)
  • AST増加 0.8% (0%)

参考文献

  1. Improved survival with ipilimumab in patients with metastatic melanoma. N Engl J Med. 2010 Aug 19;363(8):711-23. PMID: 20525992
最終更新日 : 2024年3月5日
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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レジメン(皮膚)

がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。

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