アテゾリズマブ (テセントリク®)
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1,200mg 点滴 | 1~ | Day1 |
1コース21日間。 |
術後病理病期Ⅱ~ⅢA PD-L1陽性、完全切除例が対象となる。 |
術後補助療法の場合、 投与期間は12カ月間までとする。 |
初回投与の忍容性が良好であれば、 2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 |
NSCLC術後療法に適応があるのはテセントリク点滴静注 [1200mg]のみである。 |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。
ヒト化抗ヒトPD−L1モノクローナル抗体
添付文書 /投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1,200mg 点滴 | 1~ | Day1 |
1コース21日間。 |
術後病理病期Ⅱ~ⅢA PD-L1陽性、完全切除例が対象となる。 |
術後補助療法の場合、 投与期間は12カ月間までとする。 |
初回投与の忍容性が良好であれば、 2回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。 |
NSCLC術後療法に適応があるのはテセントリク点滴静注 [1200mg]のみである。 |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。
ヒト化抗ヒトPD−L1モノクローナル抗体
添付文書 /編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
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