イレッサ®錠 (ゲフィチニブ)
【1コース】21日
【催吐性】 中等度催吐性*
【FN発症】低リスク


1コース21日間で最大6コース施行、 その後は維持療法としてGefitinib+PEM継続
J Clin Oncol. 2020 Jan 10;38(2):115-23.
J Clin Oncol. 2022 Nov 1;40(31):3587-92.
PS 0~1で、 EGFR変異陽性 IIIB~IV期、 または術後再発で根治的放射線治療及び外科的治療の適応がないNSCLC患者 (Stage IIIA を含む)を対象に、 ゲフィチニブ+CBDCA+PEM併用療法とゲフィチニブ単剤療法を比較有効性
【有効性】本レジメン群
- ORR : 84%
- mPFS : 20.9ヵ月
- mOS : 49.0ヵ月
EGFR遺伝子変異陽性 (エクソン19欠失、 L858R、L861Q、G719A、G719C、 G719S) で、 IIIB期/Ⅳ期または術後再発の非扁平上皮非小細胞肺癌 (PS0~1、化学療法未治療、20~75歳)



🔢カルボプラチンAUC投与量計算より算出可
日本肺癌学会の各種手引きやHOKUTO編集部のまとめコンテンツを参照ください。
PEMの血中濃度が上昇し、 有害事象が増強する可能性があるため、 半減期の長いNSAIDsにおいてはPEM投与5日前から投与2日後の8日間はできるかぎり併用を控えた方が良い。 また、 半減期の短いNSAIDsにおいては軽度から中等度の腎機能障害の場合、 PEM投与2日前から投与2日後の5日間はできるかぎり併用を控えた方が良い。
重篤な副作用を軽減するため、 初回投与7日以上前から葉酸0.5mgを1日1回連日経口投与し、 最終投与日から22日目まで可能な限り継続する。 ビタミンB12は初回投与少なくとも7日前に1mgを筋肉内投与し、 投与期間中および中止後22日目まで9週ごと (3コースごと) に追加投与する。
2025年版からは推奨記載が削除された。
3) 日本肺癌学会. 肺癌診療ガイドライン-胸膜中皮腫・ 胸腺腫瘍含む-2025年版
4) アストラゼネカ株式会社. 「イレッサ®︎総合製品情報概要」 2024年12月作成 [最終閲覧 2025/10/5]
最終更新日 : 2025年11月13日
HOKUTO編集部医師監修
イレッサ®錠 (ゲフィチニブ)
【1コース】21日
【催吐性】 中等度催吐性*
【FN発症】低リスク


1コース21日間で最大6コース施行、 その後は維持療法としてGefitinib+PEM継続
J Clin Oncol. 2020 Jan 10;38(2):115-23.
J Clin Oncol. 2022 Nov 1;40(31):3587-92.
PS 0~1で、 EGFR変異陽性 IIIB~IV期、 または術後再発で根治的放射線治療及び外科的治療の適応がないNSCLC患者 (Stage IIIA を含む)を対象に、 ゲフィチニブ+CBDCA+PEM併用療法とゲフィチニブ単剤療法を比較有効性
【有効性】本レジメン群
- ORR : 84%
- mPFS : 20.9ヵ月
- mOS : 49.0ヵ月
EGFR遺伝子変異陽性 (エクソン19欠失、 L858R、L861Q、G719A、G719C、 G719S) で、 IIIB期/Ⅳ期または術後再発の非扁平上皮非小細胞肺癌 (PS0~1、化学療法未治療、20~75歳)



🔢カルボプラチンAUC投与量計算より算出可
日本肺癌学会の各種手引きやHOKUTO編集部のまとめコンテンツを参照ください。
PEMの血中濃度が上昇し、 有害事象が増強する可能性があるため、 半減期の長いNSAIDsにおいてはPEM投与5日前から投与2日後の8日間はできるかぎり併用を控えた方が良い。 また、 半減期の短いNSAIDsにおいては軽度から中等度の腎機能障害の場合、 PEM投与2日前から投与2日後の5日間はできるかぎり併用を控えた方が良い。
重篤な副作用を軽減するため、 初回投与7日以上前から葉酸0.5mgを1日1回連日経口投与し、 最終投与日から22日目まで可能な限り継続する。 ビタミンB12は初回投与少なくとも7日前に1mgを筋肉内投与し、 投与期間中および中止後22日目まで9週ごと (3コースごと) に追加投与する。
2025年版からは推奨記載が削除された。
3) 日本肺癌学会. 肺癌診療ガイドライン-胸膜中皮腫・ 胸腺腫瘍含む-2025年版
4) アストラゼネカ株式会社. 「イレッサ®︎総合製品情報概要」 2024年12月作成 [最終閲覧 2025/10/5]
最終更新日 : 2025年11月13日
HOKUTO編集部医師監修
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
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なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
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