| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 10mg/kg 点滴静注 | 1 | Day 1、8、15、22 |
| 10mg/kg 点滴静注 | 2~ | Day 1、15 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 4mg 経口 | 1~ | Day 1~21 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 40mg 経口 | 1~ | Day 1、8、15、22 |
| Isa投与開始15~60分前に抗ヒスタミン薬、 H2受容体拮抗薬、 アセトアミノフェン投与. |
| 1コースは28日間. |
| 年齢>75歳のときDEX 20mgへ減量. |
レナデックス® (添付文書)
ICARIA-MM試験¹⁾より引用
概要
結果
.png?alt=media&token=59d452e8-42a8-40cb-b52a-9a6f6a36c0dd)
Lancet. 2019 Dec 7;394(10214):2096-2107.より引用
2026年6月19日、 サークリサ®皮下注1400mgが再発又は難治性の多発性骨髄腫に対して 「他の抗悪性腫瘍剤との併用療法」 として追加承認となった。
固定用量1400mgを腹部皮下へ約6分で投与する。 投与スケジュールはA法・B法の2通りが設定されている³⁾⁴⁾。

本承認は 「他の抗悪性腫瘍剤との併用」 に限定されるため、 ISA単剤療法およびISA+デキサメタゾン療法については皮下注製剤の適応外となる⁴⁾。
前投薬として、 点滴静注製剤で必要なH₂受容体拮抗剤に代わり、 ロイコトリエン受容体拮抗剤の投与が必要となる (デキサメタゾン・解熱鎮痛剤・抗ヒスタミン剤は共通)。 新たな有害事象として注射部位反応があり、 最終投与後の避妊期間は点滴静注の5ヵ月から7ヵ月へ延長される³⁾⁴⁾。
1) Lancet. 2019 Dec 7;394(10214):2096-2107.
2) Lancet Oncol. 2022 Mar;23(3):416-427.
3) サノフィ株式会社. サークリサ皮下注1400mg電子添文情報. 2026年6月作成 (第1版).
4) サノフィ株式会社. サークリサ皮下注1400mg適正使用ガイド. 2026年6月改定.
最終更新:2026年6月23日
執筆担当:北里大学病院薬剤部 宮島律子
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 10mg/kg 点滴静注 | 1 | Day 1、8、15、22 |
| 10mg/kg 点滴静注 | 2~ | Day 1、15 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 4mg 経口 | 1~ | Day 1~21 |
| 投与量 | コース | 投与日 |
|---|---|---|
| 40mg 経口 | 1~ | Day 1、8、15、22 |
| Isa投与開始15~60分前に抗ヒスタミン薬、 H2受容体拮抗薬、 アセトアミノフェン投与. |
| 1コースは28日間. |
| 年齢>75歳のときDEX 20mgへ減量. |
レナデックス® (添付文書)
ICARIA-MM試験¹⁾より引用
概要
結果
.png?alt=media&token=59d452e8-42a8-40cb-b52a-9a6f6a36c0dd)
Lancet. 2019 Dec 7;394(10214):2096-2107.より引用
2026年6月19日、 サークリサ®皮下注1400mgが再発又は難治性の多発性骨髄腫に対して 「他の抗悪性腫瘍剤との併用療法」 として追加承認となった。
固定用量1400mgを腹部皮下へ約6分で投与する。 投与スケジュールはA法・B法の2通りが設定されている³⁾⁴⁾。

本承認は 「他の抗悪性腫瘍剤との併用」 に限定されるため、 ISA単剤療法およびISA+デキサメタゾン療法については皮下注製剤の適応外となる⁴⁾。
前投薬として、 点滴静注製剤で必要なH₂受容体拮抗剤に代わり、 ロイコトリエン受容体拮抗剤の投与が必要となる (デキサメタゾン・解熱鎮痛剤・抗ヒスタミン剤は共通)。 新たな有害事象として注射部位反応があり、 最終投与後の避妊期間は点滴静注の5ヵ月から7ヵ月へ延長される³⁾⁴⁾。
1) Lancet. 2019 Dec 7;394(10214):2096-2107.
2) Lancet Oncol. 2022 Mar;23(3):416-427.
3) サノフィ株式会社. サークリサ皮下注1400mg電子添文情報. 2026年6月作成 (第1版).
4) サノフィ株式会社. サークリサ皮下注1400mg適正使用ガイド. 2026年6月改定.
最終更新:2026年6月23日
執筆担当:北里大学病院薬剤部 宮島律子
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
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なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
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