投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1.8mg/kg 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
750mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
50mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
100mg/body 経口or点滴静注 | 1~ | Day 1~5 |
5-HT3受容体拮抗薬 |
アプレピタント (悪心/嘔吐の程度、 各施設の方針による) |
1コースは21日間. 6~8コース行う. |
DXRは静注も可能. 各施設の運用方針による. |
PSLは100mg/bodyが基本. 65歳以上では40mg/m²へ減量. |
PSLは糖尿病など合併症を考慮して用量を決定. |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
*適正使用ガイドは「武田薬品工業株式会社」 の外部サイトへ遷移します.
ECHELON-2試験¹⁾より引用
【骨髄抑制】
【主な有害事象】
【その他重要な有害事象】
概要
結果
結論
最終更新:2022年2月3日
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1.8mg/kg 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
750mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
50mg/m² 点滴静注 | 1~ | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
100mg/body 経口or点滴静注 | 1~ | Day 1~5 |
5-HT3受容体拮抗薬 |
アプレピタント (悪心/嘔吐の程度、 各施設の方針による) |
1コースは21日間. 6~8コース行う. |
DXRは静注も可能. 各施設の運用方針による. |
PSLは100mg/bodyが基本. 65歳以上では40mg/m²へ減量. |
PSLは糖尿病など合併症を考慮して用量を決定. |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
*適正使用ガイドは「武田薬品工業株式会社」 の外部サイトへ遷移します.
ECHELON-2試験¹⁾より引用
【骨髄抑制】
【主な有害事象】
【その他重要な有害事象】
概要
結果
結論
最終更新:2022年2月3日
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。