概要
監修医師
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。

薬剤情報

用法用量

SPOTLIGHT試験⁵⁾のプロトコル

Lancet. 2023 May 20;401(10389):1655-1668.⁵⁾より作図

ゾルベツキシマブ電子添文¹⁾の用法用量

ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂 第1版) ¹⁾より作図
電子添文の用法および用量
ゾルベツキシマブ : 初回は800mg/m²を、 2回目以降は600mg/m²を3週間間隔又は400mg/m²を2週間間隔で2時間以上かけて点滴静注
ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂第1版) ¹⁾より引用
フルオロウラシル : 1回200mg/m²を2時間かけて点滴静脈内注射、 レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m²を静脈内注射、 さらにフルオロウラシルとして2400mg/m²を46時間持続静注。 これを2週間ごとに繰り返す。
5-FU®電子添文 (2024年3月改訂第3版) ²⁾より引用
レボホリナート : 1回200mg/m²を2時間かけて点滴静脈内注射、 レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m²を静脈内注射するとともに、 フルオロウラシルとして2400mg/m²を46時間かけて持続静脈内注射。 これを2週間ごとに繰り返す。
アイソボリン®電子添文 (2023年3月改訂第1版) ³⁾より引用
オキサリプラチン : 胃癌にはA法又はB法を使用する。
A法 : 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、 85mg/m²を1日1回静脈内に2時間で点滴投与し、 少なくとも13日間休薬
B法 : 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、 130mg/m²を1日1回静脈内に2時間で点滴投与し、 少なくとも20日間休薬
エルプラット®電子添文 (2024年4月改訂 第4版) ⁴⁾より引用

前投薬

電子添文¹⁾の前投薬

悪心、 嘔吐が高頻度にあらわれるので、 本剤投与前に制吐剤の予防投与を検討すること。

ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂第1版) ¹⁾より引用

投与開始基準

SPOTLIGHT試験⁵⁾のプロトコル

Lancet. 2023 May 20;401(10389):1655-1668.⁵⁾より引用

中断・中止基準

ゾルベツキシマブ電子添文¹⁾の中断・中止基準

ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂 第1版) ¹⁾より作図

ゾルベツキシマブ電子添文¹⁾の投与速度基準

ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂 第1版)¹⁾より作図

出典

  1. アステラス製薬株式会社. ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂第1版) [最終閲覧 : 2024/04/15]
  2. 協和キリン株式会社. 5-FU®電子添文 (2024年3月改訂第3版) [最終閲覧 : 2024/04/15]
  3. ファイザー株式会社. アイソボリン®電子添文 (2023年3月改訂第1版) [最終閲覧 : 2024/04/15]
  4. ヤクルト本社. エルプラット®電子添文 (2024年4月改訂 第4版) [最終閲覧 : 2024/04/15]
  5. Zolbetuximab plus mFOLFOX6 in patients with CLDN18.2-positive, HER2-negative, untreated, locally advanced unresectable or metastatic gastric or gastro-oesophageal junction adenocarcinoma (SPOTLIGHT): a multicentre, randomised, double-blind, phase 3 trial. Lancet. 2023 May 20;401(10389):1655-1668. PMID: 37068504
最終更新日 : 2024年4月30日
監修医師 : HOKUTO編集部医師監修

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Zolbetuximab+FOLFOX
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

HOKUTO編集部
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Zolbetuximab+FOLFOX
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Zolbetuximab+FOLFOX

Zolbetuximab+FOLFOX

ゾルベツキシマブ+フルオロウラシル+レボホリナート+オキサリプラチン
2024年04月30日更新
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。

薬剤情報

用法用量

SPOTLIGHT試験⁵⁾のプロトコル

Lancet. 2023 May 20;401(10389):1655-1668.⁵⁾より作図

ゾルベツキシマブ電子添文¹⁾の用法用量

ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂 第1版) ¹⁾より作図
電子添文の用法および用量
ゾルベツキシマブ : 初回は800mg/m²を、 2回目以降は600mg/m²を3週間間隔又は400mg/m²を2週間間隔で2時間以上かけて点滴静注
ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂第1版) ¹⁾より引用
フルオロウラシル : 1回200mg/m²を2時間かけて点滴静脈内注射、 レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m²を静脈内注射、 さらにフルオロウラシルとして2400mg/m²を46時間持続静注。 これを2週間ごとに繰り返す。
5-FU®電子添文 (2024年3月改訂第3版) ²⁾より引用
レボホリナート : 1回200mg/m²を2時間かけて点滴静脈内注射、 レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m²を静脈内注射するとともに、 フルオロウラシルとして2400mg/m²を46時間かけて持続静脈内注射。 これを2週間ごとに繰り返す。
アイソボリン®電子添文 (2023年3月改訂第1版) ³⁾より引用
オキサリプラチン : 胃癌にはA法又はB法を使用する。
A法 : 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、 85mg/m²を1日1回静脈内に2時間で点滴投与し、 少なくとも13日間休薬
B法 : 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、 130mg/m²を1日1回静脈内に2時間で点滴投与し、 少なくとも20日間休薬
エルプラット®電子添文 (2024年4月改訂 第4版) ⁴⁾より引用

前投薬

電子添文¹⁾の前投薬

悪心、 嘔吐が高頻度にあらわれるので、 本剤投与前に制吐剤の予防投与を検討すること。

ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂第1版) ¹⁾より引用

投与開始基準

SPOTLIGHT試験⁵⁾のプロトコル

Lancet. 2023 May 20;401(10389):1655-1668.⁵⁾より引用

中断・中止基準

ゾルベツキシマブ電子添文¹⁾の中断・中止基準

ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂 第1版) ¹⁾より作図

ゾルベツキシマブ電子添文¹⁾の投与速度基準

ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂 第1版)¹⁾より作図

出典

  1. アステラス製薬株式会社. ビロイ®電子添文 (2024年3月改訂第1版) [最終閲覧 : 2024/04/15]
  2. 協和キリン株式会社. 5-FU®電子添文 (2024年3月改訂第3版) [最終閲覧 : 2024/04/15]
  3. ファイザー株式会社. アイソボリン®電子添文 (2023年3月改訂第1版) [最終閲覧 : 2024/04/15]
  4. ヤクルト本社. エルプラット®電子添文 (2024年4月改訂 第4版) [最終閲覧 : 2024/04/15]
  5. Zolbetuximab plus mFOLFOX6 in patients with CLDN18.2-positive, HER2-negative, untreated, locally advanced unresectable or metastatic gastric or gastro-oesophageal junction adenocarcinoma (SPOTLIGHT): a multicentre, randomised, double-blind, phase 3 trial. Lancet. 2023 May 20;401(10389):1655-1668. PMID: 37068504
最終更新日 : 2024年4月30日
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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レジメン(消化器)

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