投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
375mg/m² | 1- | Day 0 or 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
750mg/m² | 1- | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
50mg/m² | 1- | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1.4mg/m² | 1- | Day 1 |
*最大2.0mg/body | - | - |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
100mg/日 経口 | 1- | Day 1-5 |
*点滴静注も可 | - | - |
RIT投与前に解熱鎮痛薬、 抗ヒスタミン薬を使用 |
THP-COP投与日は5-HT3受容体拮抗薬を使用 |
1コースは21日間 |
RITはTHP-COPの前日または同日に投与 |
PSLは100mg/bodyが原則だが65歳以上では減量も考慮 |
PSLは糖尿病など合併症を考慮して用量を決定 |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
Alliance /CALGB 50303試験²⁾より引用
概要
結果
概要
結果
最終更新:2023年9月28日
執筆:北里大学病院 宮島律子
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
375mg/m² | 1- | Day 0 or 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
750mg/m² | 1- | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
50mg/m² | 1- | Day 1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
1.4mg/m² | 1- | Day 1 |
*最大2.0mg/body | - | - |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
100mg/日 経口 | 1- | Day 1-5 |
*点滴静注も可 | - | - |
RIT投与前に解熱鎮痛薬、 抗ヒスタミン薬を使用 |
THP-COP投与日は5-HT3受容体拮抗薬を使用 |
1コースは21日間 |
RITはTHP-COPの前日または同日に投与 |
PSLは100mg/bodyが原則だが65歳以上では減量も考慮 |
PSLは糖尿病など合併症を考慮して用量を決定 |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
Alliance /CALGB 50303試験²⁾より引用
概要
結果
概要
結果
最終更新:2023年9月28日
執筆:北里大学病院 宮島律子
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。