概要
監修医師
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。

薬剤情報

ヒスロンH® (添付文書)

用法用量

1日600-1200mgを3回に分けて経口投与

主な有害事象

Oncology. 1991;48(1):1-6.¹⁾

有害事象データを一部引用

主な有害事象

  • 無月経 100%
  • 体重増加 27.3%
  • ムーンフェイス 22.7%
  • 不正出血 22.7%
  • 顔面紅潮 18.2%
  • 振戦 18.2%
  • 月経痛 13.6%
  • 高血圧 9.1%

特徴と注意点

  • 合成黄体ホルモン薬であり、 乳癌に対する抗腫瘍効果の作用機序は十分に解明されていない。
  • ホルモン受容体陽性HER2陰性転移・再発乳癌に対して使用されるが、 血栓症や体重増加などの有害事象の面から後期ラインで使用される。

参考文献

  1. High-dose medroxyprogesterone acetate versus oophorectomy as first-line therapy of advanced breast cancer in premenopausal patients. Oncology. 1991;48(1):1-6. PMID: 1824798
最終更新日:2023年11月21日
監修医師:HOKUTO編集部監修医師
執筆:NTT東日本関東病院 薬剤部 兼平 暖先生

レジメン
Medroxyprogesterone acetate (MPA)
こちらの記事の監修医師
HOKUTO編集部
HOKUTO編集部

編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

HOKUTO編集部
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監修・協力医一覧
レジメン
Medroxyprogesterone acetate (MPA)
レジメン
Medroxyprogesterone acetate (MPA)

Medroxyprogesterone acetate (MPA)

メドロキシプロゲステロン (ヒスロン®)
2024年02月02日更新
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。

薬剤情報

ヒスロンH® (添付文書)

用法用量

1日600-1200mgを3回に分けて経口投与

主な有害事象

Oncology. 1991;48(1):1-6.¹⁾

有害事象データを一部引用

主な有害事象

  • 無月経 100%
  • 体重増加 27.3%
  • ムーンフェイス 22.7%
  • 不正出血 22.7%
  • 顔面紅潮 18.2%
  • 振戦 18.2%
  • 月経痛 13.6%
  • 高血圧 9.1%

特徴と注意点

  • 合成黄体ホルモン薬であり、 乳癌に対する抗腫瘍効果の作用機序は十分に解明されていない。
  • ホルモン受容体陽性HER2陰性転移・再発乳癌に対して使用されるが、 血栓症や体重増加などの有害事象の面から後期ラインで使用される。

参考文献

  1. High-dose medroxyprogesterone acetate versus oophorectomy as first-line therapy of advanced breast cancer in premenopausal patients. Oncology. 1991;48(1):1-6. PMID: 1824798
最終更新日:2023年11月21日
監修医師:HOKUTO編集部監修医師
執筆:NTT東日本関東病院 薬剤部 兼平 暖先生

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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レジメン(乳腺)

がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。

主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。

なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。

また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。