- パラプラチン® (添付文書)
- タキソール® (添付文書)
国際第Ⅲ相試験のプロトコル¹⁾
4 or 6サイクル実施
電子添文の用法用量
Atezolizumab²⁾³⁾ : 1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注
Bmab⁴⁾⁵⁾ : 1回15mg/kg (体重) を点滴静脈内注射する。 投与間隔は3週間以上
CBDCA⁶⁾ : 1日1回300~400mg/m²を投与し、 少なくとも4週間休薬
PTX⁷⁾ : 1日1回210mg/m² を3時間かけて点滴静注し、 少なくとも3週間休薬
国際第Ⅲ相試験のプロトコル¹⁾
アテゾリズマブ電子添文¹⁾
最終更新日 : 2024年4月1日
監修医師 : HOKUTO編集部監修医師
- パラプラチン® (添付文書)
- タキソール® (添付文書)
国際第Ⅲ相試験のプロトコル¹⁾
4 or 6サイクル実施
電子添文の用法用量
Atezolizumab²⁾³⁾ : 1回1200mgを60分かけて3週間間隔で点滴静注
Bmab⁴⁾⁵⁾ : 1回15mg/kg (体重) を点滴静脈内注射する。 投与間隔は3週間以上
CBDCA⁶⁾ : 1日1回300~400mg/m²を投与し、 少なくとも4週間休薬
PTX⁷⁾ : 1日1回210mg/m² を3時間かけて点滴静注し、 少なくとも3週間休薬
国際第Ⅲ相試験のプロトコル¹⁾
アテゾリズマブ電子添文¹⁾
最終更新日 : 2024年4月1日
監修医師 : HOKUTO編集部監修医師
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
がん薬物療法における治療計画をまとめたものです。
主要論文や適正使用ガイドをもとにした用量調整プロトコール、 有害事象対応をご紹介します。
なお、 本ツールは医師向けの教育用資料であり、 実臨床での使用は想定しておりません。 最新の添付文書やガイドラインを必ずご確認下さい。
また、 一般の方への情報提供ではないことを予めご了承ください。