概要
監修医師
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。

薬剤情報

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用法用量

AGO-OVAR、 NCIC CTG、 EORTC GCG共同の第Ⅲ相試験プロトコル

6サイクル継続 (最大10サイクルまで)

J Clin Oncol. 2006 Oct 10;24(29):4699-707.より作図
電子添文の用法および用量
GEM²⁾³⁾ : 1回1000mg/m²を30分かけて点滴静注し、 週1回投与を3週連続し、 4週目は休薬
ジェムザール®電子添文 (2021年8月改訂 第1版)、 適正使用ガイド (2021年10月作成)より引用
カルボプラチン³⁾ : 1日1回300~400mg/m²を投与し、 少なくとも4週間休薬
パラプラチン®電子添文 (2023年5月改訂 第3版) より引用

投与開始基準

AGO-OVAR、 NCIC CTG、 EORTC GCG共同の第Ⅲ相試験プロトコル

J Clin Oncol. 2006 Oct 10;24(29):4699-707.より作図

主な有害事象

AGO-OVAR、 NCIC CTG、 EORTC GCG共同の第Ⅲ相試験プロトコル

主な有害事象 (カッコ内はGrade3~4)

  • 好中球数減少 90.9% (70.3%)
  • 貧血 87.4% (27.4%)
  • 血小板数減少 78.9% (34.9%)
  • 発熱性好中球減少症 1.1% (1.1%)
  • 脱毛症 49.1% (0%)
  • 嘔吐 42.3% (2.9%)
  • 倦怠感 38.9% (2.3%)
  • 下痢 14.9% (1.7%)
J Clin Oncol. 2006 Oct 10;24(29):4699-707.より引用

出典

  1. Gemcitabine plus carboplatin compared with carboplatin in patients with platinum-sensitive recurrent ovarian cancer: an intergroup trial of the AGO-OVAR, the NCIC CTG, and the EORTC GCG. J Clin Oncol. 2006 Oct 10;24(29):4699-707. PMID: 16966687
  2. 日本イーライリリー. ジェムザール®電子添文 (2021年8月改訂 第1版) [最終閲覧 : 2024/04/12]
  3. 日本イーライリリー. ジェムザール®適正使用ガイド (2021年10月作成) [最終閲覧 : 2024/04/12]
  4. クリニジェン株式会社. パラプラチン®電子添文 (2023年5月改訂 第3版) [最終閲覧 : 2024/04/12]
最終更新日 : 2024年4月23日
監修医師 : HOKUTO編集部監修医師

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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ゲムシタビン (ジェムザール®)+カルボプラチン (パラプラチン®)
2024年05月07日更新
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AGO-OVAR、 NCIC CTG、 EORTC GCG共同の第Ⅲ相試験プロトコル

6サイクル継続 (最大10サイクルまで)

J Clin Oncol. 2006 Oct 10;24(29):4699-707.より作図
電子添文の用法および用量
GEM²⁾³⁾ : 1回1000mg/m²を30分かけて点滴静注し、 週1回投与を3週連続し、 4週目は休薬
ジェムザール®電子添文 (2021年8月改訂 第1版)、 適正使用ガイド (2021年10月作成)より引用
カルボプラチン³⁾ : 1日1回300~400mg/m²を投与し、 少なくとも4週間休薬
パラプラチン®電子添文 (2023年5月改訂 第3版) より引用

投与開始基準

AGO-OVAR、 NCIC CTG、 EORTC GCG共同の第Ⅲ相試験プロトコル

J Clin Oncol. 2006 Oct 10;24(29):4699-707.より作図

主な有害事象

AGO-OVAR、 NCIC CTG、 EORTC GCG共同の第Ⅲ相試験プロトコル

主な有害事象 (カッコ内はGrade3~4)

  • 好中球数減少 90.9% (70.3%)
  • 貧血 87.4% (27.4%)
  • 血小板数減少 78.9% (34.9%)
  • 発熱性好中球減少症 1.1% (1.1%)
  • 脱毛症 49.1% (0%)
  • 嘔吐 42.3% (2.9%)
  • 倦怠感 38.9% (2.3%)
  • 下痢 14.9% (1.7%)
J Clin Oncol. 2006 Oct 10;24(29):4699-707.より引用

出典

  1. Gemcitabine plus carboplatin compared with carboplatin in patients with platinum-sensitive recurrent ovarian cancer: an intergroup trial of the AGO-OVAR, the NCIC CTG, and the EORTC GCG. J Clin Oncol. 2006 Oct 10;24(29):4699-707. PMID: 16966687
  2. 日本イーライリリー. ジェムザール®電子添文 (2021年8月改訂 第1版) [最終閲覧 : 2024/04/12]
  3. 日本イーライリリー. ジェムザール®適正使用ガイド (2021年10月作成) [最終閲覧 : 2024/04/12]
  4. クリニジェン株式会社. パラプラチン®電子添文 (2023年5月改訂 第3版) [最終閲覧 : 2024/04/12]
最終更新日 : 2024年4月23日
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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