海外ジャーナルクラブ
2ヶ月前

Fangらは、 dMMR局所進行大腸癌に対する抗PD-L1抗体envafolimabの術前治療としての有効性と安全性を、 非盲検単群第Ⅱ相試験で検証した。 その結果、 解析対象13例における完全奏効率は53.8% (2例 : 画像診断や内視鏡で腫瘍が消失したと判断された、 5例 : 術後の病理検査で腫瘍が完全消失) であり、 3.1ヵ月 (中央値) で達成された。 11例が根治手術を受けたが、 追跡期間中に再発は認められなかった。 有害事象は軽度であり、 発生率は28.6%、 グレード3の発熱は1例のみであった。
envafolimab is a promising effective and safe neoadjuvant optionと未来志向の結論になっています。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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