HOKUTO編集部
11ヶ月前

日本環境感染学会は5月8日、 教育用プレゼンテーション資料 「日本環境感染学会教育ツールVer.4」 を同学会公式サイトで公開した。
本ツールにはPDF版とPowerPoint (PPT) 版があり、 内容は同一である。
ユーザーは、 医療従事者や職員の教育や指導を目的とする場合、 自由に使用可能である。
旧Ver (Ver.3) は2013年に公開され、 その後、 ツールの一部修正や追加が行われてきた。
本ツール (Ver.4) では、 ①標準・経路別感染予防対策、 ②医療器具関連感染対策・サーベイランス、 ③微生物学・検査、 ④抗菌薬、 ⑤疾患・感染症・多剤耐性菌、 ⑥各論に大別され、 感染制御に関連する変化に対応すべく内容が拡充されている。
計41種のスライド教材からなり、 感染対策の幅広い分野をカバーしている。
1. 標準・感染経路別予防策
01.総論
02.標準予防策
03.感染経路別予防策
04.手指衛生
05.洗浄・消毒・滅菌
06.環境整備
07.リネンの管理
08.医療廃棄物
10.アウトブレイク調査
2.医療器具関連感染対策・サーベイランス
01.手術部位感染予防
03.人工呼吸器関連肺炎予防
06.サーベイランスの演習
3.微生物学・検査
01.臨床微生物学基礎編
03.正しい結果を得るための微生物検査の基本的なポイント・結果の見方
04.血液培養 -基礎編-
4.抗菌薬
01.抗菌薬の適正使用
5.疾患・感染症・多剤耐性菌
01.薬剤耐性菌対策
02.CREの感染対策
03.MDRP
05.帯状疱疹
06.結核の感染予防
07.インフルエンザ
08.消化器感染症
09.ノロウイルス感染症
10.Clostridioides (Clostridium) difficile関連腸炎
11.疥癬
6.各論
02.内視鏡の感染対策
05.歯科診療における感染対策
06.保育所での感染対策
医療器具関連感染症関連
抗菌薬の適正使用
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耐性菌関連
【Lancet】多剤耐性グラム陰性菌感染症 総説 「何が分かる?」
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疾患・感染症関連
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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