臨床試験データベース
3年前

未治療の転移性膵癌において、 modified FOLFIRINOXレジメン (mFOLFIRINOX) の効果を検証した単群コホートの第II相試験の結果より、 mFOLFIRINOXレジメンは、 予防的G-CSFを使用せず、 有効性を維持したまま安全性を改善させることが示された。
▼解析結果

未治療の転移性膵癌
11.2ヵ月
48.1%
5.5ヵ月
21%
37.7%
78.3%
ORRと病勢コントロール率は、 FOLFIRINOX治療を受けたヒストリカルコントロール群の患者の奏効率と有意差はなかった。
167日
Grade3-4の主な非血液毒性
食欲不振 (15.9%) 、 下痢 (10.1%) 、 疲労 (4.3%) 、 悪心 (8.7%) 、 胆管炎 (8.7%) 、 血栓塞栓症 (4.1%) 、 末梢神経障害 (5.8%)
未治療の転移性膵癌においてmFOLFIRINOXレジメンは、 予防的G-CSFを使用せずに、 有効性を維持したまま、 安全性を改善することが示された。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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