HOKUTO通信
20日前

第120回医師国家試験の合格発表が2026年3月16日にあり、 新卒と既卒を合わせた合格率は91.6%で前年比0.7㌽減だった。 新卒に限った合格率で100%を達成したのは、 自治医大、 北海道大、 京都大の3大学で、 最も低かったのは84%の日本大だった。

99%台は順天堂大、 弘前大、 東京大、 杏林大の4大学。 川崎医大は前年比10.3㌽増の97.8%、 久留米大は同9.9㌽増の94.2%と大幅に上昇した。
一方、 合格率を大きく下げたのは福岡大 (84.2%、 10.4㌽減)や日本大 (84%、 9.7㌽減)。 90%に届かなかったのは、 このほか金沢医大、 防衛医大、 近畿大だった。

必修問題を除く一般・臨床問題の合格基準点は300点中224点 (74.7%)。 一般・臨床を合算するようになった2018年以降、 正答率は7割前後で推移しており、 今回は2024年 (76.7%) に次いで高かった。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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