医師2割 「赤字の影響で収入減少」
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HOKUTO通信

2ヶ月前

医師2割 「赤字の影響で収入減少」

医師2割 「赤字の影響で収入減少」
医療機関の赤字がクローズアップされることが増えました。 経営の悪化が医師の収入にどれくらい影響を与えているのかアンケートしました。

アンケート集計方法

アンケートは2025年11~12月、 HOKUTOアプリ上で行い、 医師会員6000人から回答を得ました。 統計法に基づく公的統計ではなく任意回答方式です。

全体

2割弱 「収入が減少した」

「直近1年で、 医療機関の経営悪化に伴い、 収入減少などの影響はありましたか?」 と尋ねた結果が【図1】です。 「影響があった」 が全体の18%、 「影響がなかった」 は56%でした。

医師2割 「赤字の影響で収入減少」
【図1】アンケート結果に基づきHOKUTO編集部作成

減少の内訳

「影響があった」 と回答した医師に対し、 「どのような形で影響があったか」 について追加で尋ねました。 選択肢は月給カット (5%以上・未満)、 賞与カット (5%以上・未満) などで、 複数回答もOKとしました。

結果は【図2】です。 月給カット (5%未満・以上)、 賞与カット (5%以上) が多い傾向にありました。

医師2割 「赤字の影響で収入減少」
【図2】アンケート結果に基づきHOKUTO編集部作成

◆診療科別

内科 (回答数20以上)

次に、 診療科別の結果をご紹介します。 回答が20以上あった内科系で、 「影響があった」 の割合が平均 (18.27%) より高かったのは、 一般内科、 腫瘍内科、 感染症内科、 総合診療科などでした【図3】

医師2割 「赤字の影響で収入減少」
【図3】アンケート結果に基づきHOKUTO編集部作成

外科 (回答数20以上)

外科系で 「影響があった」 の割合が高かったのは、 呼吸器外科、 整形外科などでした【図4】

医師2割 「赤字の影響で収入減少」
【図4】アンケート結果に基づきHOKUTO編集部作成

その他 (回答数20以上)

その他の診療科で 「影響があった」 の割合が高かったのは、 眼科、 産婦人科でした【図5】

医師2割 「赤字の影響で収入減少」
【図5】アンケート結果に基づきHOKUTO編集部作成

参考 (回答数20以下)

最後に、 回答数が少なかった診療科もご紹介します【図6】

医師2割 「赤字の影響で収入減少」
【図6】アンケート結果に基づきHOKUTO編集部作成

医師2割 「赤字の影響で収入減少」

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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