海外ジャーナルクラブ
4年前

Goodwinらは、 治療抵抗性うつ病の成人患者を対象にシロシビンの有効性と安全性を第Ⅱ相二重盲検試験で検討。 その結果、 シロシビン25mgの単回投与は3週間にわたり有意にうつ病スコアを低下させたが、 副作用を伴うものであった。 本研究は、 NEJM誌において発表された。
Introductionを読みますと、 シロシビンは 「マジックマッシュルーム」 の成分のようです。 本研究のように科学的に検討することは実社会において大変有意義です。
シロシビンは、 治療抵抗性うつ病への応用が研究されている段階である。
25mg群では、 3週間の奏効と寛解の発生率は高かったが、 12週間の奏効持続率は高くなく、 主要結果を概ね支持するものであった。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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