医師必見!確定申告の時短術
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7日前

医師必見!確定申告の時短術

医師必見!確定申告の時短術
確定申告はお済みですか? 緊急連載 「医師による医師のための確定申告」 の2回目では、 具体的な時短術などについてご説明していきます。
※本記事は執筆者の個人的な意見です。 税制に関してはグレーな部分も多いため、 詳細は税務署や税理士にご確認ください。
※2024/01/31 の配信記事を再構成・再配信しています。

2026年は3月16日まで

2026年の申告期間は2月16日〜3月16日まで。3月15日が日曜日のため、翌月曜日が最終日となります。

マイナポータル連携を活用せよ!

確定申告は様々な方法で行えますが、 国税庁の 「確定申告書等作成コーナー」 から行うのが基本です。 解説を見ながら1つ1つ入力していけば何とか作れるようになっています。

「何とか」 としたのは、 いくつか分かりにくい点や落とし穴があるからです。 そういった点をピックアップしていきましょう。

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サイトを開くと、 上記のような選択肢が出てきます。 作成途中でデータを保存でき、 完成したデータを保存しておけば、 翌年にもそのデータを再利用できます。 例えば株式の損失があった場合など、 入力せずとも翌年に繰越することができるわけです。

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「作成開始」 を選択すると、 上記のような選択肢が出てきます。 どれを選んでもいいのですが、 おすすめはマイナンバーカードを利用したe-Taxです。 というのは、 マイナンバーカードがあれば、 「マイナポータル連携」 を利用して入力の多くを自動化できるためです。

連携の追加項目は?

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連携の対象項目は年々増加しています。医師は会社員に比べて給与が高く、 ふるさと納税を何十か所もやっている人も多いです。 こうした入力の手間を省けたり、 証明書をなくして損をするミスを防げたりするのが大きな利点です。

連携の注意点は?

マイナポータル連携の注意点は、 以下の通りです。

  • マイナンバーカードが必要
  • カードの読み取り機能があるスマホが必要
  • 事前に利用者登録や各サイトとの連携が必要
  • 連携設定から自動入力に反映されるまで時間がかかる
  • 対応していない企業もある

事前設定は面倒ですが、 確定申告は毎年のこと。 余裕をもって準備できるといいですね。 詳しくは、 国税庁の特設ページをご覧下さい。

確定申告の全体像を把握しよう

確定申告は項目が多いので、 自分が何をやっているのか迷子になりがちです。 まずは全体像を把握してみましょう。 サイトの利用規約に同意すると、 次のような画面が出てきます。

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一般の勤務医は 「所得税」 を選択

普通の勤務医の先生は、 一番左側の 「所得税」 を選択しましょう。 不動産投資をしている方や、 講演料や執筆料などの副収入が多くて経費計上をしっかりしたい方、 副収入があるけどよく分からない方は、 「決算書・収支内訳書 (+所得税) 」 を選択しましょう。

詳細は次回述べますが、 副収入が20万円以上だと申告の必要性があり、 事業所得にできるかどうかは年間300万円以上というのが基準です。

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詳細な入力は、 上記のようなタブが上部に出てきます。 大きく分けると、 以下の3パートに分かれており、 順々に入力していく形になります。

  • 収入金額・所得金額入力→第3回で解説
  • 所得控除入力→第4回で解説
  • 税額控除、 その他の項目の入力→第5回で解説

期限を過ぎると無申告加算税、 延滞税も

申告期限に間に合わない場合、 無申告加算税、 延滞税がかかります。駆け込みでも必ずやることをおすすめいたします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 今回のTake Home Messageは

  • マイナポータル連携を利用して確定申告の手間、 ミスを減らそう
  • 収入金額の入力、 所得控除、 税額控除に大別される

となります。

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HOKUTO編集部
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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