【新連載】ご覧になりましたか?「がん診療の羅針盤」
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HOKUTO編集部

1年前

【新連載】ご覧になりましたか?「がん診療の羅針盤」

【新連載】ご覧になりましたか?「がん診療の羅針盤」
本シリーズは、 4人の腫瘍内科医による共同企画です。 がん診療専門医でない方でも、 ちょっとしたヒントが得られるようなエッセンスをお届けします。 是非臨床の参考としてください。 

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「ステージ4」 を患者にどのように説明すべきか

三浦裕司先生 (虎ノ門病院臨床腫瘍科 部長/遺伝診療センター センター長代行)

「ステージ4」を患者にどのように説明すべきか (第2回)

三浦裕司先生 (虎ノ門病院臨床腫瘍科 部長/遺伝診療センター センター長代行)

「ステージ4」を患者にどのように説明すべきか (第3回)

三浦裕司先生 (虎ノ門病院臨床腫瘍科 部長/遺伝診療センター センター長代行)

「先生、私はそれでも治癒を目指したいと思っています」

三浦裕司先生 (虎ノ門病院臨床腫瘍科 部長/遺伝診療センター センター長代行)

Do Not Attempt Resuscitation (DNAR) をどう伝えるか

木澤莉香先生 (がん研究会有明病院乳腺内科)

緩和ケアについて、いつ、どのように説明するのか?

山口雄先生 (虎の門病院臨床腫瘍科)

先生、抗がん剤は今はじめなきゃだめですか?

三浦裕司先生 (虎ノ門病院臨床腫瘍科 部長/遺伝診療センター センター長代行)

「残された治療が希望のすべて」 -選択肢を増やせば患者さんは幸せになれるのか?-

高野利実先生 (がん研究会有明病院院長補佐/乳腺内科部長)

最期を迎えるまでの経過をどのように伝えるか

三浦裕司先生 (虎ノ門病院臨床腫瘍科 部長/遺伝診療センター センター長代行)

がん患者さんへの予後告知はどうする?-前編-

がん患者さんへの予後告知はどうする?-後編-

山口雄先生 (虎の門病院臨床腫瘍科)

「抗がん薬を使うかどうか」 を患者さんと話すときの考え方~前編~

「抗がん薬を使うかどうか」 を患者さんと話すときの考え方~中編~

「抗がん薬を使うかどうか」 を患者さんと話すときの考え方~後編~

三浦裕司先生 (虎ノ門病院臨床腫瘍科 部長/遺伝診療センター センター長代行)

がん患者さんから食事について聞かれたら

山口雄先生 (虎の門病院臨床腫瘍科)

抗がん薬の減量に難色を示す患者さんへの伝え方

山口雄先生 (虎の門病院臨床腫瘍科)

..今後も、新規記事を随時公開予定!

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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。

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