海外ジャーナルクラブ
4年前

Busseらは, コントロール不良な気管支喘息患者を対象に, フルチカゾンフロエート/ウメクリジニウム/ビランテロール (FF/UMEC/VI) の単回吸入薬と複数の吸入製剤を用いた併用療法 (MITT) のアドヒアランスと継続性を比較する後ろ向きコホート研究を実施. その結果, FF/UMEC/VIの単回吸入薬は, MITTと比較して, アドヒアランスと持続性が有意に良好であったことが明らかとなった. 本研究は, J Allergy Clin Immunol Pract誌において発表された.
FF/UMEC/VIによる治療を開始した気管支喘息患者は, MITTと比較して, アドヒアランスと持続性が有意に良好であった.
👨⚕️ HOKUTO監修医コメント
日常診療での何気ない疑問をアカデミアで確認する、素晴らしい研究です. 診療現場にはさまざまな合剤がありますので、本研究を鋳型にしてさまざまな領域で同様のデザインでの研究が可能です.
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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