HOKUTO編集部
3年前

去勢抵抗性前立腺癌患者において、 ドセタキセル (DTX) 2週毎投与の効果を、 DTX3週毎投与を対照に検証した第Ⅲ相ランダム化比較試験PROSTYの結果より、 治療成功期間 (TTTF) と全生存期間 (OS) に対する有益性が示された。
▼解析結果

去勢抵抗性前立腺癌患者
346例を以下の2群に1:1で割り付けた。
HR 1.3 (95%CI 1.1-1.6)、 p=0.014
HR 1.3 (95%CI 1.0-1.6)、 p=0.047
HR 1.4 (95%CI 1.1-1.8)、 p=0.021
去勢抵抗性前立腺癌患者において、 ドセタキセル50mg/m²の2週毎投与は、 ドセタキセル75mg/m²の3週毎投与と比較し、 TTTF及びOSを有意に延長することが示された。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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