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6ヶ月前

Liuらは、 アルツハイマー病の患者を対象に、 単純ヘルペスウイルス1型 (HSV-1) との関連をQVIA PharMetrics Plus請求データベースを用いた後ろ向き症例対照研究で検討した。 その結果、 アルツハイマー病患者群ではHSV-1既往率が高く (調整OR 1.80、 95%CI 1.65-1.96) HSV-1診断はアルツハイマー病の発症リスク増加と関連していた。 また、 抗ヘルペス薬の使用により、 アルツハイマー病発症リスクが低下した (調整後HR 0.83、 95%CI 0.74-0.92)。
本研究は保険請求データベースを用いた解析であり、 またBMJ Open誌に掲載された点を踏まえると、 本研究の結果は現時点では仮説生成の段階に位置づけられるべきものです。
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編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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