HOKUTO通信
24日前

北九州市は2026年4月24日、 市立第2夜間・休日急患センターで診療に従事していた50代医師に対し、 福岡地裁小倉支部が不同意わいせつの罪で懲役1年4月の実刑判決を言い渡したと発表した。
発表などによると、 医師は2024年3月2日夜、 高熱を訴えて同センターを受診した20歳の女性患者に対し、 診察に必要な行為であると誤認させたうえで、 乳頭への接触行為をしたとしている。
医師は判決を不服として即日控訴している。
裁判の争点だった女性の供述の信頼性について、 判決では 「十分に信用できる」 などと不同意わいせつ罪の成立を認定。 その上で、 「発熱などの症状に苦しむ外来患者の診察機会に乗じ、 わいせつ性の高い行為に及んだもので、 犯行態様は悪質で言語道断」 とした。
医師は地区医師会の手配により勤務しており、 医師会非会員だったという。
北九州市 : 北九州市立第2夜間・休日急患センターの診療に従事した医師の 不同意わいせつ事件における判決言渡しについて

編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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