HOKUTO通信
4ヶ月前

新潟県内で11病院を運営するJA新潟県厚生連の経営をめぐり、 運営母体のJA新潟中央会は、 収支の黒字化が見込めない病院について、 廃止も検討する考えを示している。
2026年1月の会見で、 経営状況や今後の方針を明らかにした。 複数の報道によると、 JA新潟中央会の伊藤能徳会長が、 診療報酬改定や経営改革などでも収支均衡が見通せない病院について、 「縮小や事業譲渡、 最悪の場合は廃止も検討せざるを得ない」 と述べたという。
JA新潟厚生連は2024年度決算で、 純損益が30億円超の赤字を計上。 医師の手当や賞与カットなどを進めるほか、 国からの財政支援などを受けて赤字幅は縮小している。 ただ、 依然として厳しい経営状況は続いてる。

編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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